父の喫煙を止めさせたい。我儘だけど長生きしてもっと一緒に話したり、出かけたりして…

すでになにか病気とかになってるのでしょうか？

喫煙してても100まで生きる奴は生きますよ。
うちのじいさんがそうでした。

• 共感1

そのままを伝えましょう。

あと、お父さんが禁煙頑張るなら、私も○○頑張るみたいな、一緒に何かにチャレンジする方式の方が長続きしやすいそうですよ。

• 共感1

寿命に影響があるのは、喫煙より遺伝だよ。肺がん検診だけ勧めとけば？

• 共感1

その人の健康を願っているのは美徳だけど
無理強いは傲慢かもです。
例え親子でも立場逆転していたら叩かれかねません。
今回子が父の禁煙設定だから
やや美談ですから
どこかの薄っぺらい人が持ち上げてくれるかもですが

声かけくらいはしても傲慢じゃないと思います。

• 共感0

私は男性禁煙経験者なのですが、参考になれば。

煙草は酸素と同じくらい大切でした。
喫煙出来て当たり前。出来ない事が苦痛です。

ですので、常に煙草を切らさないように、自分の居場所各所にストックを用意しておきます。
火がつかないと喫煙出来ませんので、様々な鞄にライターが常備されています。

喫煙を基本に生活があります。

全ての行動に一段落がついたら喫煙です。
朝起きたら。食事をしたら。移動が終わったら。仕事の合間。
帰宅したら。風呂から上がったら。風呂から上がったら。
何かの行動の切替のタイミングでは必ず喫煙が入ります。

基本的には中毒なので、禁煙は苦痛です。
わざわざ苦痛を継続することが禁煙なので、それ相応の理由がないと、禁煙しようとさえ思いません。

実際に私が禁煙しようと思える要因となった理由を挙げておきます。

1.身近な人が亡くなる前に、直接禁煙を勧められた。
2.子供を持つに当たって、子供の健康のため。
3.経済的な負担を軽減するため。

以上です。

他には、「禁煙しないと死ぬ」と医者に言われたり、実際に死にそうになれば禁煙しようと思ったかもしれません。

• 共感0

完全禁煙ではなく、本数を控えるようお願いしてみては？

• 共感1

たしかによくはないけど、

それでストレス溜まるなら本末転倒

あくまで分煙して他人に影響なければあとは本人次第。

• 共感1

一緒に禁煙外来を受診されてみてはいかがでしょうか？

主さんも肺の検査してもらって、受動喫煙の
影響ないか、調べてもらう。

医師から喫煙による、病気を説明仕手もらうのです。

• 共感1

回答ありがとうございます、とても助かりました。皆さんの意見を参考にさせていただこうと思います。

• 共感1

禁煙外来を通い続けて処方された薬を飲み続けたら、後々、タバコを吸ったら、気持ち悪くなって、もう吸いたくなくなるそうですよ
。
ヘビースモーカーだった人が、禁煙外来を経て、「あんなもん（タバコ）は、人が吸うもんじゃねー！！」って言ってましたよ

• 共感0