愚痴　自分語り 人間一人では生きていけないというがその通りだ 学生の頃は…

続き


ネットもそうだが　少しだけ　自分が普通で居られる場所だ


今は、半年ほどニートやってる。
いきなり初めてやったバイトとか4年続いたのにな。　驚きだ　こんなクズでも
人間のモノマネは割と通ったらしい。


バイトも限界だった。
金が欲しくて始めた訳じゃなかった
プー太郎になるのが嫌で　急いで始めたのがバイトだった。

最初は、仕事に対して熱心だったし
友達もいた
18には彼女も出来て　ノってたって奴

だが、まあ色々あって、全部崩れた

っていうか全部俺が壊した。

仕事続ける気も失せてた。
うざくてアホな客　帰っても、眠いままシャワー浴びて、風呂入って寝るだけ　休日とか友達もいないから独り　どうでもいい給料
やり甲斐なんて、欠片も無かった

ずーっと、独りのまま　海に浮かんでクラゲみたいに漂っては、時たま地表に打ち上げられ
やる気のない働き具合で、上司に怒られる

それだけじゃない。忙しい職場だから、不便なことも多い　貧乏くじはよく俺に回ってきた

どうでもいい人間　客共が疎ましく見えてくる

うざい　うるさい　笑っていて気持ち悪い

どうでも良かった筈なのに



ぽっきり折れた

理解者なんて誰もいない
人間独りでは生きていけないんだ。
俺は、仕事やってた時でさえ　死んでいた

これは俺の我儘だと判っている
だが　納得いかない

他の連中は　そんなこと飲みこんで頑張ってる

そんなことは　知っている

それでも尚
どうでもいい

これが本性で本音だ。いつもそうだった
他人との比較の建前

どうでもいい　他人に興味なんてない。
せいぜい目の前で働き蟻がせこせこ歩いてる程度にしか感じない。

だが　時折羽音の煩い虫ケラが沸いてくる

• 共感1

一説には「地獄」というのは、「壁に囲まれた世界」なのだそうです。

自ら創り出した壁に囲まれた世界、それも地獄の１つです。

• 共感1

本音を話す場なんて無いし
半年もの間ニートやってる程に　もう動く気もしない。

いよいよ、自分が腐り始めているのを実感する

昔は生きる渇望があった。
憎いとか殺してやりたいとか　妬ましいとか
憤りが糧となって　不幸が、脚を動かすエネルギーになってた。

いつも、理解を求めていて　親の愛みたいなモノを求めていた。
共感　理解　仲間　俺には無いモノだらけ

だから余計に　人間に対しての負の感情が
生きることに消費される。

最後に辿り着いた答えは
人間の心は理解出来ないが　人間の構造は理解出来るという矛盾

そして、理解を求める渇愛から生まれた
痛みの共感。
自分の受けてきた精神的苦痛を伝わりやすいように文字に写して　実際に感情的になりながら書くことで、より伝わりやすくなっていった。

楽しかった　自分が好んだ人間だけに見せる痛みが

普通の人間のように理解し合えている気がして

• 共感0

>> 2 一説には「地獄」というのは、「壁に囲まれた世界」なのだそうです。 自ら創り出した壁に囲まれた世界、それも地獄の１つです。 これ何地獄ですかね
ニート地獄ですかね？

俺、自分で自分を獄卒してませんこれ

そう言えば、昔は精神的自虐をしていましたね。
その話、信憑性ありすぎでは！？

• 共感1

続き

私が働いている時　ストレスの溜まりすぎで
限界近くまで来ていた時に、台風が来た

私は雨を浴びるのが好きなので
30分、深夜　外に出て雨を浴びた

誰もいない深夜　大雨　気持ちよかった

帰ってきて、親父に　強い口調で
「やめや　そんなこと」と言われた

腹が立った　なんでか？

父親として私を見向きもしない
学生の頃も働いている時でさえ　私に不快な気持ちにさせる　この不倫男に　

俺の気持ちなんて、1ミリも理解してねえし
しようともしないクソゴミが
理解しようともせず
ただただ　否定するだけなのが　本当に
心の底から　不快で仕方なかった！！！

あ
あ
俺は
ここでも　否定
　されるのか

あは　あはははは！！！

頭が痛い! こうやって狂って、踊ってる気になると、少し気が楽にる!
いつも、こうやって激情に身を任せて
感情的になることで　自分の気持ちを抑えていた
それに、これがさらなる痛みを生むのに必要だった。

私は誰だ

初めから、心にポッカリと大きなが穴があって
サイコパスとかエンパス紛いの
頭のおかしいキチガイだったことを思い出す

俺には、妄想性　反社会　強迫性
パーソナリティ障害が、三つとも60%あるらしい

割れた鏡みたいに　自分が複数人居て
全部自分なのに

向いてる方向は違う箇所ばかりで
全部自分が本心で向いているから
気持ちが無になる事がある

• 共感0