人生100年時代の今、若者の定義は59歳以下でも良いと思うのは、自分だけでしょう…
人生100年時代の今、若者の定義は59歳以下でも良いと思うのは、自分だけでしょうか?
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59歳以下は全員若者です。
人生100年時代。
100歳超も10万人。
60歳から後期労働の本番。
60代前半の就業率は90%
60代後半の就業率は70%
70代前半の就業率は40%
70代後半の就業率は20%
80代の就業率は10%
健康第一とはそういうことです。
死ぬ間際まで泳げ!たいやき君です。
平均寿命は80〜85歳くらいなので
若者は15〜35(39)歳くらいだと思います。
30〜40代から代謝が落ちたり
40代になると体質が変わることも多いですよね。
現状は
40〜50代、もしくは64歳まで中高年
65〜74歳が前期高齢者
75歳以上が高齢者でしょう。
高齢者から見れば50代も若いでしょうが
若者ではないと思いますよ。
人生100年時代の今
ここの定義が間違っている。
日本人の殆どが100歳まで生きるなら主さんの考えも解る。
では実際の若者とは何歳なのか?
70代は50代に若者だから肉体労働は任せるという。また50代は40代に同じような事を言う。40代は自分達はもう若者とは呼べないよなと良く聞く。20代は勿論若者。30代は若者だと思うけど婚活市場では若者ではないとも聞く。
こう考えると若者という言葉は曖昧な言葉ですよね。50代の同年代同士でまだまだ若いと言ってても20~30代の人からはただのオジサンとくくられるのが少し寂しい気もする。
平均寿命は83〜84歳
100歳超え人口は9万人ほど
その9万人が平均年齢を押し上げているので、中央値の寿命は80歳くらいじゃないかな?
本当は人生80年時代
あとどんなに健康的な食事と適度な運動・労働できてて元気な人でも、50代後半にもなればあちこちガタ来ますよ。
ほぼ例外なく。
40で初老、以降は皆老人。
脳が年々退化して気持ちは幼少期に戻って行く、その過程を若者とするのなら、若者なんでしょうね。
只、身体は老人ですから限界はありそうですね。
気持ちを若く持てば若がえりは出来ますけど、蓋を開ければ中身は老人のまま、という現実からは逃れられないでしょうね。
さすがにそう思うのはスレ主だけでしょう。
いくら人生100年と言っても各々環境で違います。
独身男性の平均寿命は67歳。
既婚男性の平均寿命が82歳。
59歳独身ともなれば残り僅かです。とても若者ではない。寧ろ高齢者の部類かも知れない。
1番危険なのはいつまでも若いと過信してしまう人。
50代が20代と同じ肉体な訳もない。
年相応の考えと価値観を持った方が良いと思います。そんな人が周りからも慕われ尊敬されます。
若々しく思う気持ちは大切だけど肉体的には老いてる事を自覚した方が良い。
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