思春期、高二の娘が「死にたい」検索をしてました。いつからかはわかりません。元気が…

一芝居うって、話すきっかけを作ってみてはいかがですか。

「私の学生時代の友達にも、あなたと同い年の子がいて、その子が受験勉強でひどく悩んでしまっているらしい。
あなたは大丈夫？私はあなたが大切で、もし悩んでいるなら、何でも力になりたい」
とか、
そんな感じで話を切り出すといいかなと思います

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この時期は人間関係や学校の悩み等で不安定になりやすく、悩みなく快活に生きてる子より、一度は死にたいと思った経験のある子の方が多いんじゃないでしょうか。大人よりもまだストレスへの対処法を見つけられてない子も多いと思います。

少し話逸れますが、娘さんのことを親身に思う質問者さんに勝手ながら感動してます。私の両親は他人の心の痛みはわからないのか全然親身ではなく、辛い気持ちを訴えても信用してもらえなかったことが私は今でも悲しいです。だから家が重い空気ではない、真剣に心配してくれてる、言い分を信じてくれる味方だという姿勢だけでも娘さん嬉しいと思います。

「困ったことがあったらいつでも話を聞くからね」の声かけ等で娘さんから話しやすくなる空気を作るのがいいと思います。悩みを話してくれた時は娘さんにできるだけ話させて聞き上手でいてあげてほしいです。その時どんな気持ちだったのかも聞いてあげてほしいです。話してると我慢が解けますし気持ちが整理されますよ。娘さんの苦しみが少しでも解消されることをお祈りしています。

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大変多感な時期ということで君のキッズも色々抱えてるんやろ
それは勉強のことだったり友達のことだったり自分のコンプレックスのことだったり問題は様々あると思う
死にたいって検索してた時は自分の問題に心が押し潰されていたんじゃないかなー

君もキッズに死なれてはたまらんということで何かあれこれ言いたくなる気持ちも分かるけどキッズ側からすると親にあれこれ言われると逆に追い詰められてしまう場合もある

君はただ「自分はキッズの味方であり困ったときはいつでも手を貸すし相談にも乗るよ」という旨を伝えたらキッズも多少はホッとするんじゃないかなー
「あー逃げれる所あるんや」って思うだけでも精神的に違ってくると思うよ

体験談としては俺が高校生の頃は顔のコンプレックスで死にたかったよ
顔を見られてはたまらんので前髪で目隠してたわ
学校帰ってもまだ外明るいから20時30分にならないと外出れんし外出るときも春夏秋冬キャップ被ってフードも被ってギャングみたいな格好してたよ
もー顔は変えられんということで隠すしか無いって結論に至った
ほんとだるかった

そんとき親に何回も整形したいってお願いしたけど「別に顔変じゃないよ」って言われて整形させてもらえんかった
誰にどう言われても自分がそう思うのがコンプレックスなので君のキッズがもしコンプレックスで悩んでるんだとしたら慎重に話を聞いてあげてね

キッズ元気になるとええな

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無理に聞き出そうとはせず、家庭の中に温かさを作り、いつでも相談できる、相談しやすい雰囲気を作っておくことだと思います。

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