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娘(0歳)に必要のない治療を受けさせたかもしれません。 もともと舌小帯短縮があ…
娘(0歳)に必要のない治療を受けさせたかもしれません。
もともと舌小帯短縮があり、舌を前に出すとハートになっておりました。将来滑舌などに影響があること、記憶に残らないうちに手術したい、と考え先日手術しました。
それ自体は問題ないのですが、それと同時に上唇小帯(上唇裏のひだ)を切る手術もしました。歯医者によるとそれがあり引っ張られることで口を閉じにくく口呼吸になったり、虫歯や歯並びに影響があるとのこと、デメリットは特にないとのこと。しかし唇の緊張がほぐれたせいで上唇が下に少し下がり、よく言えば唇がふわっと、悪く言えば間延びした感じになりした。歯医者に確認したところ緊張をとったので唇が下がり鼻下は伸びた。でもこうすることで口が閉じやすい、マイナスから0の状態に戻した、などなど、、、。
よく調べれば上唇小帯は成長の中で短くなっていくことがあると聞き、その時でもよかったのではないか、なぜやってしまったのかと後悔しています。
親としては生まれた時のお顔が変わってしまった、こんなふうになるとは思わなかったと感じています。誰かに話を聞いていただきたくて...。まとまりのない文章ですみません。
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うーん。
整形手術もそうだけど、例えば癌治療も100万円の治療したけど辛いだけで効果が無かった、みたいな『やらないほうが良かったけど、やる前に結果が分からない手術』って医療現場だとわりとあると思うのです。なので、今回の施術もそのひとつで『確かに時間経てば解決してたのかもしれないし、わざわざやらなくて良かったコト』なのかもしれません。
確かに後悔する内容だとは思うのですが、そうなってしまったものはそうなので…気持ちの折り合いをつけて何処かで諦めた方が良いかと。
赤ちゃんのお顔って成長と共に変わっていくものですから。
『上唇小帯は成長の中で短くなっていくことがある』との事ですが、もしかしたら主さんの娘ちゃんは、自然に任せていたら改善しなかったかもしれない。
親が子のことを考えてベストを尽くしたのです。少なくとも娘ちゃんにマイナスになることをしたわけじゃない。
「たられば」で後悔すると自分を追い詰めるだけです。
ここをスタートに前を向きましょう。
これからのお子さんの成長、楽しみですね。
んー、ママさん達との会話で、滑舌の手術した話しも聞いたけど、小さい頃に手術済ませたって話でしたけどね。
口が閉じにくい状態のまま成長すると、口全体が前に突き出てくるらしいので、それよりかはいいと思いますよ。
赤ちゃんってこれから成長するんで顔なんていくらでも変わります。
短くなるにしたって個人差あるし、娘さんが必ず短くなるとも限りません。
口呼吸で成長してアデノイド顔貌になるより今、多少間延びした顔のが後々のためだったと思える日が来ると思いますがいかがでしょう?
マイナスが0になった。本当にそうだと思います。
毎日見る顔だから気になるのはわかりますが今が完成形ではない事は理解してください。
わ、まだ4ヶ月かぁ。
それなら、お気持ちが揺れるのも無理ないです。
主さんの側もまだ産後で繊細な時期。
まだまだホルモンバランスも戻ってない(産後は普段の生理の200倍くらい情緒不安定になります。数年かけて戻ります。)。
手術とか、頭では納得していても、本能的に不安になっても仕方がない時期だと思います。
でも、赤ちゃんのために最善のことをしたんですよ。
口呼吸のデメリットは思った以上に大きいです。(唾液が渇き、口腔内に雑菌が増えるので、虫歯、呼吸が不十分、雑菌の多い唾液を飲み込むことで胃腸が荒れる、等々の原因になります。)
鼻呼吸できるようにしてあげたなら、赤ちゃんの健やかな成長のために、とても良いことをなさったと思いますよ。
>子育てでなるべく後悔しないように
>どうすればいいか教えていただけますか。
わ、ありがとうございます。
後悔も心配も愛ではあるんですけど、それならシンプルに愛を寄せてあげる、方が良いのでは。
つまりは「たくさん可愛がってあげる」ていう。
でも私が、子供が赤ちゃんの時に感じたのは…。
「あれ?可愛がるってどうするんだ?」
でした。
赤ちゃんのあやし方なんて知らないし。
よしよししたって一瞬で終わるし。
5ヶ月くらいから首が据わって出かけられるようになったので、外で声かけて可愛いわね〜って言ってくださるオバちゃんたちの様子を見て、「そういう風に話しかけるんだ〜」とか、学んだりしてました。
あとは、分かんないからとりあえず点呼してました。
毎朝、「お母さんの宝物さん→はーい🙋」ていうのをやってました(返事は私が手を上げさせます(笑)。)
今は小学生ですが、今のところまだ返事してくれてます(笑)。
そんなこんなをやってたら、意外と育児が楽しくなっていきましたよ。
あと後悔とかは、もう本人に話しちゃう、ていうのもアリじゃないかなぁ。
赤ちゃんだって話わかってる、というつもりで。
「◯◯のとき、お母さん◯◯してあげたかったのに、できなくてごめんね」
とか言ってみると、なんか意外と聞いてくれた気がしてスッキリしたりしますよ。
良かったらお試しください。
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