田舎民からすれば「すぐ行ける距離」と感じてても、都会民からすれば「遠い」と感じる…

私は地元に住んで居た時には、毎日徒歩で30分駅まで歩いていました
それが普通でした

でも都内に引っ越して交通の便がよくなってからはそんなことしてたことが信じられなくなりました

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アフリカの人たちにとって、そこらへんの近所は
歩いて3日の距離っていいますね

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去年県外にひっこしましたが20年くらい大阪に住んでました。自分からしても江坂から梅田までは近いと思いますよ。
自分は梅田の永久脱毛に茨木から通ってたんで
既に懐かしく感じます笑

今は県外の田舎で不便な場所過ぎて
イライラします笑

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住んでいる場所、地域、交通手段によって
「すぐ行ける場所」や距離は全然違う。

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それは「江坂-梅田間にも医療脱毛や歯列矯正をやってるところはいくらでもあるのにここまで来てくれてありがとうございます」という意味です。
距離感の話ではありません。

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駅の近く→都会では歩いて10分以内、田舎では4〜5kmでしょうね。
通勤圏→都会では50km(東京の場合)、田舎では10km以内だと思います。
ただし、新幹線に乗るときは別ですが。

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田舎と都会の近い遠いの感覚は違うと思います。
田舎と都会と両方住んで感じました。

ただ、その移動手段によっても遠い近いの感覚が変わるとも思いました。

田舎の人って基本的に移動が車だからか、徒歩○分、に対しては田舎の人の方が多いと感じる距離は短いとも思いました。
都会だと、徒歩15分なんて普通だったけど、田舎に行くと徒歩10分でも遠いから歩きでは無理って言われました。

電車等の公共交通機関を使う移動だと、田舎では45分くらいは近いと言う人多いけど都会だと遠いと言われる事も多かったです。

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