自サバ(自称サバサバしている人)ならぬ他サバ(他称サバサバしている人)です。 …

防御策なんですよね…
サバサバした感じの女性は攻撃対象になりにくいので…

ちょっと違うかもしれませんが、私は体育会系を気取っています。

元々は小さく高い声でおどおど話す人間でしたが、低い声で端的に話すようになりました。

驚いた時は「うおっ」と男みたいな声を出すことがしみついてしまっていたり。

筋肉もかなり鍛え、男性の前でほど重いものをひょいひょい運んで「おるぁ」「そっりゃい」「っしゃあ」と品のない掛け声（これまた低音）を出したり。

上司にパワハラ？されても「はいっ！すみませんっ！気をつけます！（低音）」と動じずビシッと返答しています。
内心「怖い。もーいや😢」とビクビクうじうじしている。偽体育会系です。

とかく「女女している、弱々しい女性」って攻撃対象になりやすいですよね。
だから自分を守るために強く見せたい。
似たような理由で「偽サバサバ」「偽体育会系」になってしまう女性って割といると思います。
これは悪ではない。防御手段としては有りだと思っています。

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>> 1 経験からのご回答ありがとうございます。
防御策…私もそうかもしれません。
女性同士のウェットな付き合いも免除されやすい気がします。世界線が違うと相手の眼中に入らなくなるので。

メリットとデメリットを比べて有利な方に腹を決めるしかないんでしょうか…悪ではないのですが、弱音を吐いたり助けを求めたりできないので、全部ひとりで抱えてしまって疲れます。本当にサバサバしてる人はその辺の発散も上手ですよね。

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