現在36歳で、最近になって急に子どもがほしくなりました。 去年結婚したのですが…

何のためにそこまで働いてます？
会社のために人生犠牲にしてません？
都内に住む意味は？
子供いないわけですし、地方の都市部などに引越しすれば良いのではないですか。
家賃がだいぶ安いですよね。
看護師保健師、その他の仕事だって出来ている現状を考えると、どこ行っても仕事はできそうですよね。
自分達に合った環境を探しましょう。
ご夫婦で今一度しっかり今後について話しあってみてください。
今は色々な生き方をしている人がいますし、固定観念は捨てて、自分達に適した生き方を見つけてみてください。

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そりゃ、現状を打開するなら、地方に移り住むしかないのでは？
年収三百万で都内住みとか、家賃考えたら親子３人暮らすなんて無理ですよね？
旦那さんの職業が、地方でニーズがある仕事なのかはわかりませんが。

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まず「○○だったら○○だったのに」と考える癖をやめましょう。それは現実逃避です。今は主さんの「母親になりたい気持ち」をどう叶えるか、その一点のみに集中しましょう。
現在の収入でも、世帯収入は680万ですから妊活、出産、子育てをしていくことも問題ないですね。
「働くと体力もメンタルも余裕なく」とのことですが、それは皆そうですよ。私もそんな状況でしたけど、子供3人産みましたから大丈夫です。
ただ旦那様が激務で疲れきっていて、うつ傾向もあるとのこと。そこが問題ですね。いっそのこと旦那様には休職、あるいは退職してもらって、ゆっくり休んでもらったらどうですか。それと並行して妊活も始めればいいと思います。主さんは保健師などの仕事に戻って、世帯年収500万くらいあればやっていけるんじゃないですか？無理ですかね？

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＞もうどうしたらいいかわかりません

諦めるかチャレンジするかの二択ですよ。

残念ながら妊活にはタイムリミットがあるのでこのまま手をこまねいていたら、タイムアップで終了です。

「急に欲しくなった」は遺伝子の足掻きかもですね。
子孫を残すのが目的なので。
でもそれを過ぎたら受け入れて平穏に戻るかもですよ。
その時は可愛いペットを飼えばいいた思います。

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なぜか追記ができないのでこちらに記載します。
スレ主です。

都内住みについてかかれている方がいるので追記です。
私たちは将来を考えて少しひろめで家賃が今と変わらない7～8万かつ夫の実家近くの関東近郊に住んでいましたが、通勤時間で二人とも疲れはて、夫の体調のために夫の職場近くの今のところに転居しました。家賃は6万台で条件をさげています。私も電車通勤で疲弊するので家近くの会社に転職しました。貯蓄はなんとかできていますし、贅沢のために都内にいるわけではないのです。

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過去のことをウダウダ言ってもしょうがないです。
無責任な言い方ですけど、案ずるより産むが易し、何事も、なんとかなるもの、何とかなるだろうと思わないとやってけないかな、、。
計算ばかりしてたら、うん、もう無理だねってなります。子供、お金かかりますから。
カツカツの生活しか見えてこない、子供できて、そんな贅沢はできないけど、自分がまた看護師復帰、仕事変えたらどうにかなるかな、ってポジティブに考えができないなら、辞めておくしかないかも。
まずはご主人と相談ですよね、子供欲しいかどうか。欲しいと思うなら、妊活決めたら前だけを向いて、お互い体調改善する。
授かるかどうか分かりませんし、長丁場になるかも知れません。
チャレンジしてみないと分かりません。
ポジティブに夫婦の将来についてしっかり話し合ってください。

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>> 1 何のためにそこまで働いてます？ 会社のために人生犠牲にしてません？ 都内に住む意味は？ 子供いないわけですし、地方の都市部などに引越し… レスありがとうございます。
都内にこだわっているわけではありません。
前に夫実家の近くの関東近郊に引っ越しました。
が、通勤時間と満員電車に私も夫もやられてしまい、そのときは私のメンタル不調で休職していたこともあり、夫の負担を減らすべく職場近くに転居しました。
条件をさげまくり、今は家賃6万台です。
私の職種(保健師に戻るなら)はどこでもありますが、夫の職種は都会にしかないので、必然的に満員電車と闘うことになります。
夫が仕事を辞めるときがタイミングでしょうが、年齢的にも焦ります。

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>> 2 そりゃ、現状を打開するなら、地方に移り住むしかないのでは？ 年収三百万で都内住みとか、家賃考えたら親子３人暮らすなんて無理ですよね？ 旦… 私の地元は地方なので帰りたいのですが、夫の職種が都会にしかありません。
家賃は最低限抑えていますが、ふたりぐらしが限界ですよね。

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時間がなくまとめてのお礼になってしまい、申し訳ありません。
現状嘆くばかりでなく前向きにがんばります。
少し弱音をはきたかっただけなのかもしれません。

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