現実辛いです。アニメの世界ではあんなに楽しそうに。。。高校生で二年生になります。…

現実辛いです。アニメの世界ではあんなに楽しそうに。。。高校生で二年生になります。新クラスが発表され、そのクラスに行きました。その教室には僕が憧れてなおかつ一緒になりたい友達がいて「やったー！」と思ったら、その教室で僕に向かって「よ！学年トップ組！二人して揃ってるのかー、いいねえー！今度僕にも教えてくれよな！」、、、その一緒になった友達は僕と一緒で学年トップなんです。僕もそうなんですけど、それは「期末や定期テストの先生方が作ったものであり点数が取れてトップであるからであり、「模試練習」になると赤点と言わんばかりの平均４５か５０を取ってしまいます」。
新学年新教室では新しい充実したスローライフを遅れると思ったのに前の教室と同じ空間ではないですかと、、、
こうやってみんなが憧れられるのはすこしえへへ、、、のように感じるのですが1年のときに経験しており、僕のことをただの「勉強できるマン」としてしか見ていなく、遊び、飲食などに誘われることは平均的な高校生と比べてあまりないのです。呼ばれたときはもう楽しみ超えてあわわわわ、やったー！でしたよ。まあ、そうされても僕には「勉強」という呪縛があるので「お断り」してます。それは、上記でも書いた通り「頭がいいだけで今の関係を保持している」みたいなものなのでもしも「えっ！お前点数低っｗこれはお前も落ちたな」
「なんだー、おまえそんなすごくねえのかよ」などなど言われる寸前まで来たこともありますから、本当はもう必死でやらないと単語の暗記や数学の回答等なんて無理なんです。

よって、毎日毎日「勉強」という呪縛に首輪で繋がれてるように勉強しては「すごい！」「さっすがー！」言われては信用度が上がりその場いたくないという思いが蓄積し信用度が落ちてみんなから見放されないようにまた「勉強」






悪循環ですよ。いやですよ。
アニメだったら「異世界スローライフ」？「転生」？「友情」？
はぁ、アニメは大好きですよ超大好きですよ。でもね、もうこんな「空想」み見たくもないんですよ。「ようこそ実力至上主義の教室へ」をご存知ですか？僕がこれを見た際、嫌になってしまい見るのをやめました。僕の嫌いな「実力」で判断する。
こんなふうにもう転生　生まれ変わりたいです。
ですが、大切な人々（比喩）がいます。
不思議な力ほしいですね。こうやって書いてるときにも時間が過ぎています、僕勉強うしてきます。

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