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仕事が出来ない人って「目的」と「手段」を理解できないんですかね? 同僚にも…
仕事が出来ない人って「目的」と「手段」を理解できないんですかね?
同僚にも後輩にも、わかってない人がいて こうして欲しい 改善して欲しい と「目的」を伝えた時 じゃあ こうします「手段」を伝えてきます。
その後 確かに「手段」は実行されているんですが「目的」は達成されていません。
でも やった気 になっています。
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状況によりけりでは?
そもそも、仕事に真剣に取り組むつもりがなければ、目的手段さえ意味をなしません。
また、コミュニケーションが下手だったりして、人間関係が上手く構築できずにいると、積極性を欠いてしまう原因にもなります。
居心地がわるくなりますし、周りが仕事が出来ない奴みたいな扱いをすれば、さらに積極性が失われ、辞めていく人間も出てくるでしょう。
これは、仕事を教える方にも、コミュニケーションを上手くとって、仕事の和に入りやすくする必要があると思います。
気軽に話せる間柄と、全く会話もしない、役立たずみたいな感じで見ているとでは、雲泥の、天と地の差があります。
萎縮して、能力を発揮できない人間も存在します。
仕事によって、目的も手段も裁量に幅があります。コミュニケーション不足や能力不足のためにその点の認識が共有できていないのではないかと思います。
頼む方が過剰な要求をしている場合(例 万引き防止の見張り程度の給料で店員に高度な接客を求める)もありますし、頼まれる方にやる気がない場合(例 塾講師が生徒の理解度を見ずにテキスト読み上げるだけ)もあります。
家庭でもありますよね。「パートナーの気が利かない」「仕事の大変さを理解せずに無理を言う」。
良くも悪くも、自分の当たり前は他人の当たり前だと思わない方がいいです。
>>1~4さん
私が相手に伝えたのは 目的 です
相手が考え 行動したのが 手段です。
私から手段を指示していたのなら落ち度がありますが、どのように解決すればいいか考えるのは社会人として必要な能力だとおもいますし、そのための義務教育ではないでしょうか?
仕事のできない人は抽象論を振り回しますよね。
「本質」や「目的」が容易に特定できるようなお仕事であれば、具体的な手段の内容まで特定することも、頼む側の義務に入ってきます。裁量とはそういう話です。
単に同意がほしいだけならYESかNOで答えてほしいと、回答者に求めてください。抽象的なレベルの話ならYESのときもあればれNOのとかもあります。2さんの言う、「状況によりけり」です。
具体的な意見が欲しいなら具体的な業務内容を踏まえた質問をお願いします。
教育が目的でしたら、主さんがおっしゃるようなことも、教育を受ける側に足りていない要素だと思いますよ。それは同感です。
ただ、同僚や後輩に対してそういう目線で物を頼む状況というか問題意識を、質問文からはなかなか想定できません。「部下が」とか「指導中の新人が」とかならともかく。
具体的というのは個人を特定できるほど個別具体的にという意味ではないです。本質や目的を人に理解してもらうときにも、どの程度の具体性を持って話すかというのは大事な視点です。
そこがズレると「教育」の場面でもやっぱり同じことをは起きると思います。
相手を変えるのは難しいので、自分の方を変えていく意識がないと、なかなか物事はうまくいかないなと思います。
目的のハードルが高すぎるんじゃないですかね。
なんとかした方がいいのは誰もが分かっているけれど、それが理想に傾きすぎていて現実的ではないとか。
相手もその問題に対して関心を持っていたらもっと積極的に参加するはずですが、達成するのが難しいと思っていたらそうはなりませんし、あれこれ注文されるのが正直ダルいのかもしれません。
とりあえず場当たり的に対応することで切り抜けようとしているのかもしれませんね。
そもそも、「目的」を達成してもあなたや一部の人にしか利点がなかったり、目的自体が誰得なものだったりすれば協力を得にくいでしょうね。
基本的に、誰だって自分のことしか考えていませんし、仕事が増えるのは嫌ですからね。
それを大前提として協力を得るには、あなたに頼まれたんだからなんとかしてあげよう!と思わせるだけの人徳を身に着けるか、相手にも目的達成するウマみを持たせるか、複数の目的を抱き合わせにすると良いかもしれません。
共感を得るには、目的を達成する「意義」を解くのも方法ですね。
プレゼンが必要だと思います。
例えば
水が欲しいです。普通の水がほしいのですが製造工程で炭酸水が出来てしまいます。
炭酸水が出来るのはしかたないので、炭酸を抜く様に頼みました←目的
同僚は数日放置する といいました←手段
私は少しかき混ぜた方がいいとアドバイスもしました。
数日後 放置しただけの炭酸水を渡されました。
炭酸具合の確認もせずにです。
実際は少し特殊な液体ですがこんな感じです。
混ぜる 確認する を怠っています。たったこれだけが出来ないんです。
「仕事の目的は『期日内に求められたものを提出すること』だよ。たとえ、あなたが毎日残業して頑張っていたとしても、期日に間に合わなかったら『仕事をしていなかった』と評価されてしまうよ」と説明してもわかってもらえなさそうでしょうか。
かき混ぜて放置して炭酸が抜けたのを確認してからこちらに渡してもらえますか?
って伝えてもその結果なら、相手がその依頼を業務に必要と思ってないか、話を聞いてないか、端からやる気がないんでしょう。手段が目的化とか義務教育とかいう次元の話じゃないと思いますよ。やれやれしてる場合ではなく上司に相談すべき話です。
目的の着地点までその当人が完結して達成するという意識がないのでは?と思います
手段を実行したらあとは上がまとめてくれるものだと思っているとか
あと着地点を正確に理解できていないか、認識のズレがあるんだと思います
コミュニケーションのとり方も少し不足してる気がします。
同僚が放置すると手段を伝えて来ることは違和感ないです。
ただの計画なので。
同僚から渡された時に「炭酸抜けてるか確認はできてる?」と確認すれば良いだけかな。
そこでしてないと言われたら、確認してから納品して、と必要プロセスを落とせば良くて。
主さんは主さんで、自分が納得できる形だけしか認めないのかな?とも感じてしまったので、KGIとKPIを策定する、マイルストーンをきちんと引く、という見える化をすることも実践してみたらいかがでしょう。
そもそも「目的意識を持ったことがない」んだと思います。
学校で教えないんですよ。
私も似たようなことで悩んで。
40代で初めて「目標」と「目的」の差を調べたら、びっくりしました。
「目的」が「最終的に目指す状態」を指すのに対して、
「目標」は、ただの途中のマイルストーンのことなんですね?
学生時代って「目標」という言葉の方が重視されてませんでした?
「今月のもくひょう」「校外活動のめあて」「僕・私のもくひょう」「就職活動では、目標を決めて達成したことを自己PRで〜」
「目的」という単語の意味自体を覚える・考える機会が、ほぼないんですよ。
「目標」を「目的」と誤認していると、最終結果が出なくても達成されたことになってしまいます。
おそらく、相手も「◯◯しろって言ったから、△△をやりますって許可をとったのに、△△をやったのに怒られるのは理不尽だ。ちゃんと許可とったじゃん。それパワハラじゃね?」と思ってると思います。
なので、主さんのようにたまたまその言葉に適正があった人は、「目的」という言葉の意味を把握しているけれど。
そうでない人は、そもそも「目的」という言葉の意味を理解していない可能性があると思うので、まず、それを教えてあげること、それから「この仕事は、最終的にこういう状態まで持っていって欲しい」というビジョンの、丁寧な共有、が、必要なんだと思います。
ちなみに
同僚は作るひと 兼 作る部署の監督
私は分ける人 兼 分ける部署の監督 です。
作られた物が不出来でも分けるのが仕事ですので、私の評価は下がりませんが 会社の評価が下がるので厳しくチェックしています。
同僚が分ける部署だと思うと恐ろしいです。
>じゃあ こうします「手段」を伝えてきます。
この時点で、主さんが
「その手段では足りないから、これとこれもやったほうがいいよ」
と伝えれば済む話なのでは?
主さんに手段を伝えて
主さんがそれを了承したのなら、その人はそりゃその手段でやるでしょうよ。
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