1年以上経っても未だに読めない、掴めない先生がいらしてます。 人間の特性や性格…
1年以上経っても未だに読めない、掴めない先生がいらしてます。
人間の特性や性格傾向の分析が得意な方、プロファイリングして下さい。
53歳男性(A先生とします)
医者で尚且つ准教授の高スペック
だが方々でスタッフに突っかかるため、周囲からの評判は悪いです。
◇悪いエピソード
・A先生と心理士さんが軽い言い合いになり、初対面の10分で「あなたは頑固で融通が効かない」と突き放す。
・外来看護師が待合で待っている患者さんを「〇〇様〜」と呼ぶと「大きな声出さないでください」と言う。
・A先生が診察室でカルテを記入している後ろで看護師が立っていると「後ろ立たないでください」と注意する。
・心理士さんがA先生に患者のことで相談すると「うーん、そうだね。君のレベルならそれしか出来ないから、それで良いかもね。」と感想を述べて、心理士から敵視される。(言いすぎたと思ったのか責任者通じて謝罪があった)
挙げるとキリがないですがこのような人に突っかかるエピソードが山ほどあります。
また、基本的にはせっかちで皆から「絡みにくい」と言われています。
確かに必要最低限の会話しかしないため、こちらから声を掛けにくい雰囲気は出しています。
あと、捉え方が独特で変な方向に解釈するため皆慌てることが多々あります。
上記のように人に興味ないのかと思いきや、スタッフがやめて送別会があると聞けば参加したい素振りをみせ、飲みの席では普段の態度が嘘のようにベラベラと喋りだします。
でも、飲み会が終わって仕事が始まれば従来の絡みにくいオーラが復活して、飲み会の出来事が嘘のように思えます。
また日によって気分変動が激しく機嫌の善し悪しが分かりやすいです。機嫌の良いときは笑顔を見せて自分から発言することもありますが、機嫌が悪い時は人相が険しくピリついていて、こちらから声をかけても最低限の返答のみです。
だからその時に距離が縮まったように思えても後日になればリセットされるのが通例で、ほんとによく分からないです。
こういう人って何か感情障害があって気分の浮き沈みが激しいのでしょうか?
また、本当は人に構って欲しい欲があるのにどこか不器用でわざと人に突っかかるのでしょうか?
本当は打たれ弱いからこそ斜に構えてるとか。
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