私の家の教育方針だけ、普通と違うなと思うことがあります。 私、弟、両親の四人家…

>> 6 実年齢は18歳なんです。恥ずかしい話ですが鬱病で学校も行けず、通信高校も難しかったので。今は高校2年生として通信制高校に通ってます。
長文になってしまったので、なるべく読みやすいように校閲しました。そう言っていただけて良かったです。

体験談の方ありがとうございます。勉強は強制よりも自分やってなんぼ！だと私も思いますし、そうでないと自分に向いてないと思うんですよね。

弟とは仲はいい方だと思います。一緒にゲームをすることもあるので。
父親も精神的な部分では何とかサポートしようと言う気概があるので、父親と連携してなるべくストレスがかからないよう、休めるようにしようと思います。
信頼関係をなるべく構築して、少し安心出来る居場所みたいなものを作り維持していこうと思います。

肝心の私ですが、弟が潰れて、もし死んでしまった時私は自分のことを責めると思います。心が折れても生きてここまで立て直せてこれたのは弟の存在があったからです。
私の心がこれ以上折れないようにと言うと利己的に感じますがね。弟に楽しく生きて欲しいんです。大事な存在なんですよ。
目指すは呪術廻戦の脹相ですかね笑

弟が人生を楽しんでいることが目に見える形であらわれればあらわれるほど、私も安心して自分のこともできるでしょうし、闘病の中で自分の心をなるべく軽くする方法も見つけてきているつもりです。
なので、できるだけ家庭内の露払いをしようと思います！やることがあるだけで、精神的に上向きになりますし。
レスありがとうございました！

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スレ主さんは高一なのかな？
文章を読んでいて、あまりにも大人びているので、正直驚きました。
私の息子の高校時代と比べると，信じられないくらいです。
息子は高校受験から早稲田へ入り、そのまま早大へ進みました。早慶高共に受かったのですが、私の家庭カラーが昔から早稲田で、坊ちゃんイメージの強い慶應は避けて、早稲田へ進ませました。

そもそも、私は、息子が高校受験時から早慶を受けたことすら知りませんでした。
それを知ったのは、受験の後です。
家内から成績が良い話は聞いていましたが、私自身は息子に小さい時から「勉強しろ！」と言ったことがないのです。
小学生高学年までは一緒の部屋で二人で寝ていましたが、息子が夜遅くまで勉強しているので、私が眠れません。息子に「これからは一人で寝るようにしなさい…」と言ったところ、次の日家内から「あなた、息子に何て言ったの？」「息子がお父さんが僕と寝たくない！と言っていた」と泣きながら家内に話していたそうです。

別に息子が嫌いになったわけじゃなかったんですが、今思うと可哀そうなことしたな…という感じですね（苦笑）

その後地元の公立中学へ進み、進学塾へも通わせましたが、勉強も毎晩夜中までやっていたようです（夜中、トイレに起きた時スタンドの明かりが見えたので）
親に言われないのに勉強に集中する性格は、私の血筋ではないので、学者であった東大出の祖祖父、その子供の中で一番頭が良かったと言われていた祖父（義父）の血が濃いようです。

話を本題に戻しますが、

＞本題は、弟が潰れないようにどうサポートしていけばいいかです。
＞私という立場から、なにかサポートができることはあるでしょうか？

本来は家庭内でも、それぞれ役割を持っているはずなのです。全員がいつも同じ方向を見ている必要性はない…というのが私の考え方です。
スレ主さんと弟さんの仲が不明ですが、スレ主さん自身が通って来た道ということなので、やはり、スレ主さんが精神的な逃げ道を確保してあげることではないのかな？
本来はお父さんがすべき仕事だと思いますが…

それでは、私はどうなるんですか？
という話になると困るんですが…
スレ主さん自身は、本質的には強い人と感じています。
ご自分でその逃げ道も探せる人だと思っています。

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>> 4 レスありがとうございます。
進学実績を見ました。
関西の方にある高校なので東大合格者数は少ないですが、ここ5年は東大は2人、京大は10人を超えるようです。そこから順に神戸大や和歌山大、阪大などが並ぶようでした。
また、父親は国公立の出ですが高校ぐらい自由にした方がいいというスタンスです。
母親は貧乏で勉強ができなかったことがコンプレックスなのかなと思います。産近甲龍ぐらいです。
両親のスタンスは違うのですが、家庭では父親の影響力が弱いです。
私に関しましては、両親ともに期待を捨ててないようです。最近ようやく人並みの生活が送れるようになってきたので、ここから最短で2年、父親からは覚悟があるなら1年ぐらいなら浪人もしていいよ。という厳しさもありつつ、現実的な見方をしてくれています。
母親に関しては、私の病状の把握がきちんとできていないというのもありますが、大学となると1日6時間は勉強しろと言った感じですね。現実的ではありますが、精神的な寄り添いは感じにくいです。

私が病んだ時の親の反応はあまり覚えていないのですが、努力が足りないや、やりすぎたと言った感じではなく、あくまで私のASD傾向や思春期の心の揺れに問題があると考えているように感じました。

私の例が反面教師にならないのは、母親が辛い時も耐えられたという｢生存者バイアス｣があるからではと考えています。
また、父親が精神的にまいってしまったことがあるのですが、そこで父親がなんとか立て直し現在も働いているため、その姿を見て、必ず治り、予後も問題ないと考えているのでは？と予想を立てています。

本当に冗談だとしても、東大などという言葉を使うのをやめて欲しいです。弟には弟がやりたいことをしてほしいので。
また、短気なので私の話を最後まで聞くまでに怒り出し、話を最後まで伝えられないこともあります。
こう書くと毒親みたいですね。
最初の投稿に書いた英会話と塾は一応、私からやりたいという旨で話をしました。がしかし、誘導は感じているので本当に私の意思であるかはわからないところです。

普通、子供から表情が消えたり辛そうにしていたりと問題が出るのであれば、なにかしらアプローチすると思うのですがね。
何でもかんでもASD傾向で済ませて、自分に非がないと思いたいんですかねぇ。

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まず、進学校といってもピンキリなので、東大、京大へ進学してる子供が相当数いるのかどうか？
スレ主さんのご両親は、東大、京大レベルの大学を卒業されているのかどうか？
がネックではないかと思いますね。

自分が果たせなかった夢を子供に負わせる両親も多く、それなら反論はし易いですね。
（但し、その反論を親が認めるかは別…）

その一方で、両親が共に東大、京大レベルを卒業しているとなると、勉学面での反論は難しくなるでしょうね。

教育も親の価値観によるところが多く、親の価値観そのものを変えないと難しいと思います。
そもそも、うつ病になったスレ主さん自身への親の評価はどうなんですか？

病んでしまったので、落ちこぼれ扱いとか？

病んでしまった場合に向かう方向は二つです。
努力が足らなかった…
やりすぎてしまった…

たぶん、スレ主さんの例が反面教師にならなかったので、弟さんは潰れるまでその状態でしょうね。（必ずしも潰れるとは限らない）
現状、親族に東大、京大レベルがいないんですよね。祖父代に遡ると一人いますが、その業績は博物館行きとなっています。黒田清隆、伊藤博文、大熊重信、西郷従道、松方正義…明治時代の人たちと名前を連ねていますが、人物的には、いろいろ問題もあったらしいです…

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本当に　一般論として　運動部でしごかれたり職場での新人

中１になりたて

テニス部　たまひろいとか　なにかに属せば

上から先輩に一回でも目つけられてしまったら

がんばらないとっていいます

昭和　です

団塊

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主は自分のことのみ、何もしない方がいい。　　

主の親、額歴コンプがあるのかな。
そういう親、わりといる。

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おもいだした　私事済みません






貿易事務の職場等　外資系の職場ですね　主に

毎日絵をかいたり　進捗状況の、
勝手にしないで、約束
ノートにまとめてきたりとか、
勉強をしなさい。
SV　人（立場見て）
◎◎様に、不明点を、
ほうれんそうをしてね。宜しく
エスカレ。

って言ったしきる女性の女の経験の長いママOL　先輩

がいる会社を思い出しました。真面目でちょっとできわるい人にだけ怒るそういう方いますね。

性格とか。運動部とかって厳しいのですよ。とか世の中。

できない感じの人には冷たい対応でしかもうしません。

終われ試用期間。ってプライドも高い感じで嫌いなタイプで

って稀に居ます

優しそうな職場ででもですね。

アスペじゃないならそれはすぐわかるかと。

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