まもなく37歳の独身です。 アラサーの頃から紹介を受ける、習い事、結婚相談所、…

投稿主です。
回答いただきありがとうございます。
毎日を充実させながら出会いも探すというやり方でいましたが、戦略不足といいますか数打てば当たるという雑な手法だったと思います。
属性をお知らせなかったので分かりにくいですが、東京日帰り圏内の地方在住、容姿は不細工です。
地元の大手結婚相談所にも登録していましたが、女性の人数が少なくあっという間に会えなくなり、都内の相談所では地方在住は余計に不利と聞き、日常生活の中から出会いを探していました。
自分に飛び抜けた強みがないので恋愛から入ったほうが良いと考えてましたが、真剣な人達と短期決戦で勝負したほうが良いのかなと
思いました。
形にこだわらず。覚悟を決めてやってみようと思います。

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収入も容姿も性格も何も分からないので、原因を指摘することはできませんが。
恋愛結婚したいんだろうなという印象を持ちました。
恋愛である限りは、出会いと別れを繰り返すことになると思います。
人生最後の相手を探すぞ、この人と絶対結婚するぞ、という覚悟がないままなので。

結婚相談所は出会ってから半年～1年でゴールインというスピード感なので、恋愛ではなく「結婚」するために条件の良いお相手を探す場所です。
要するに、ときめくとかビビっとくるみたいなことは後回しで、必要なのは覚悟です。

今は男女共に恋愛も結婚も出産もしたがらない層が増えているので、結婚のハードルは上がってきていると思います。
相手に結婚願望があるかどうかはお付き合いを開始する段階で確認すべきで、1年後にはプロポーズするくらいの感覚で丁度良い気がします。

パパ活目的であることを伏せて交際する"頂き女子"のような女性もいるので、慎重に判断する必要もあります。
物価高で生活苦の女性も増えているでしょうから、より気を引き締める必要があるかと。

直近の元カノさんに関しては、主さんの見る目がないと言えばそれまでになってしまいますが、そもそも本当に心から結婚したいと思える女性だったのか疑問です。
彼女にナメられたまま、1年という期間がありながら彼女の素性も本性を見抜くこともできなかった、という結末はお粗末すぎると思います。
都合の悪い部分に目を伏せて、手頃な出会いに逃げたことが敗因のように思えます。

手広く活動されているのは偉いと思いますが、自己流で活動している為に、要点を踏まえず、自分の強みを十分に生かせないままになっていそうな気がしました。
既婚女性の先輩やアドバイザーさんの指導を仰ぐだけで色々と改善できそうな気がします。
人のアドバイスを素直に聞くというのも時には大事です。
真剣に結婚しようとしてる女性のニーズ、女性の本音、婚活の現実などをもう一度よく踏まえて気合を入れ直して頑張ってみてはどうでしょうか。
子供を持つことにこだわらなければ、結婚に遅い早いはないと思います。

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諦めるのも道のひとつです。
独身の楽しみ方を模索してみませんか？

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男性の37歳なら未だ未だ婚活需要多いでしょう。
20代の若い子が良いとか高望みはやめたほうが良い。
人間は必ず欠点あるので誰だってパーフェクトな人と結婚してないからね。
お互いに譲り合ったり諦めたり。双方の妥協点を見つけて長い結婚生活で良い塩梅にするのが結婚ですから。

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周りと比べてもなんの意味もないですよー。
まあ比べてしまう気持ちはわからなくもないですが。
主さんには主さんの人生があってしかるべきときに出会いがあります。

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