関連する話題: KARA出過ぎ; 不自然な韓流ブーム; 韓国

また韓国がウソついた？

回答44 + お礼4　 HIT数 3078 あ+ あ-

通行人
15/04/13 22:48(最終更新日時)

冨田選手の窃盗事件において、韓国側が証拠があると断言していた映像、なかなか公開してくれませんでしたが、ようやく理由が判明しました。

裁判となったので仕方なく韓国が映像公開に応じましたが、
問題の映像について、検察側は「冨田選手がカメラを盗んだ場面だ」と主張したが、裁判官は「映像の人物を特定することはできず、バッグの中に入れたものがカメラかどうかもわからない」と指摘したそうです。

結局、映像が不鮮明過ぎて冨田選手と断定できるはずがなかったという結論になりました。

私はこの事件において、冨田選手が絶対にやっていないとは断言できませんし、もしかしたら本当に盗んだのかもしれません(そもそも個人的に冨田選手をあまり好きではありません）。

問題はそこではなくて、今回の件においても結局いつも通り韓国がウソをついていたという事です。
今回の事件こそは、流石に韓国の主張でも本当なのかなと内心思っていただけに心底呆れました。

韓国ではウソも主張し続けると真実になるといったようなことわざがあるらしいですが、国内だけで適用してもらいたいものです。
人の領土や歴史的財宝を平気で盗んだり、息を吐くようにウソをついたりするのは正直勘弁してほしいです。

何度もいいますが、別に冨田選手が犯人では無いと主張しているわけではありません。
ただ今回こそは正しいと思われた韓国はいつも通りだったということです