継母の文句もう限界

その女性、主さんがお父様の工場を継がれるのを納得されてないようですね。
でもお父様と主さんのなかではそれは決定事項なのですよね？
だったら主さんを後継者にするというお父様の明確な意思を公の書類で作成されておいたほうがよい気がします。

あってはならないことですが、もしもお父様に何かあったとき必ずその女性とはもめると思うので。

主さんのレスを拝見していると、その女性は "わたしは社長の妻であり夫のものすべては私のものでもある"と考えてるように見受けられます。
その女性にとって主さんは嫉妬の対照であり邪魔な存在(ごめんね言い方が悪くて)ですから、お父様がいなくなれば自分がすべてを管理しようとするでしょう。

その人は妻になるわけですから家屋や預貯金の相続人でもあります。
でもお子さんである主さんにもその方の半分は相続権利がある。

主さんの夢がお父様の工場を継ぐことであり、お父様がそれを納得されてるなら、せめてその夢だけは潰されないように公の書類を用意しておくことは必要だと思いますが。

そういう意地の悪い性格の人だと何をいいだすかわかりません。
でも主さんは継ぐために今がんばってるのだから、工場だけは主さんが継げるようにしてあげたいです。