将来の夢は女優！！ 中学生です。親には特に母からは反対されていてオーディションも受けられません ですが、根気よくオーディションを受けたいと言い続けていたらうる

私が親なら、オーディション受けさすけどなぁー。それでダメで、挫折すれば本人だって諦めもつくじゃない？チャンスさえ与えないのは、私はその子の可能性を潰すだけだし、失敗や挫折からでも何かを学べたりもするのに、チャンスを与えない事は、結局子供の学ぶ機会を奪う結果にしかならないな、としか思えない。

甘い甘いって大人はいうけどね、夢は大きく持って！って小学生の頃はどんどん期待させといて、中学生になれば、非現実的な夢は捨てなさい、なんて手のひら返したりするわけよ。中学生で理学療法士を知ってるだけで、随分私は主さんは偉い子だと思うけどね。私が中学生の頃なんて理学療法士なんて知らなかったわ。

どうしたら夢が叶うか、諦めれるか、何が必要なのか、どういう人が夢を叶えれるのか、自分との違いは何なのか。そういう根本的な事を中学生の時に教えれてあげたら、絶対的に実りがある。

将来自分は何になりたいか、中学生のうちに方向性を決めて高校や大学進学の計画を立てる。正に理想的。そういう理想を終追える子は、間違っても「自分探しの為にとりあえず大学に〜」とか、「何の仕事がやりたいか分かりません〜」なんて甘くて無駄な選択はしない。

甘い甘いと相手にせず、子供と向き合わず、は、私は大人の役目としてどーかなって思っていまふ。

理学療法士も、女優も、私は立派な夢で、とても素晴らしいと思いますよ。また、女優業や俳優業は、美男美女だけではなく、名脇役や個性派の方もたくさんいます。また、今は女優業に目が向いていますが、目指す過程で他にも興味が持てたり、自分に向いている事を見つけれる可能性だってあります。方向修正を加えれば、舞台監督や舞台装置、脚本家、舞台美術や、映像編集、音響、CM制作や撮影、プロモーション、いなどにも関心が芽生え、結果的には天職にたどり着ける可能性だってあります。将来的な可能性は、１つではないので。


長くなりましたが、私も中学生の時に自分がどんな業種に携わり何になりたいか、決まっていました。親だけではなく、同級生にだって理解して貰えなくて悔しい思いをした事がありますが、私はその夢を今叶えています。しかも、甘い甘い認識のままです。

長くなってしまいました。続きを再レスさせて頂きたいです。