なんか生きることに疲れています。 子供の頃から色々とありました。 小学生の時に姉が自殺。親には放ったらかし状態にされて、成人した頃には両親の別居に伴い母から

主様、とてもお辛い中よくここで心を開いてスレしましたね。私は29歳の時に離婚経験があり、始めはこれでよかったのだ。と自分に納得していました。そのうちに自分を攻めるように、あの時こうしていればよかった、自分が全て悪く思い苦しみました。鬱病にもなり、精神科を通院しました。それから20年経って再婚出来、今思うのに、あの時自分を攻めたのは間違いだった事に築きました。主様のスレを伺い思う事は、主様は一生懸命生きて来た。主様も人であり、心があります。主様の行動は決して誤りでなく、後悔などして欲しくありません。ましてご自身を攻めるのはおやめなさい。回答者の皆さんが言っているように、これからは本当の主様の人生が始まりました。過去はどう頑張っても変えられません。しかし、主様には幸せな人生が必ず訪れます。最後に私が苦しかった時に慰められた詩を主様にお届けします。　　　　　　　　「草原の輝き」ウィリアム･ワーズワース　　　　　かつて、かくも輝きに満ちていた草原の輝く時、その花美しく咲きし時、その輝き今はなく再びその美しさ帰らずとも嘆くなかれ　残された者の奥にある秘められし力こそ見出だすべし