前妻の元で暮らしている娘の為に、毎月決まった養育費を支払っています。年に二回だけ会うのを許されています。 普段は妻は、会った時くらい色々買ってあげなよ、養育費

お礼を拝見しました。
どれが本音かわからないとありましたが正直どれも本音かと思います。
今、この情勢になり生活が一変した。
そうなれば自分達の生活を成り立たせないとと思う気持ちは普通です。
ただし情勢が変わろうとも家賃や光熱費が無償にならないのと同じく養育費なしというのはあり得ません。
それは別世帯だから余計です。
一緒に暮らす身内ならそれができます。
お金がないから待ってくれ、と。
しかし養育費は別物。
別世帯だからこそ甘えがきかないものでしょうと私は思います。
全く生活できなくなるのなら元妻と子供にちゃんと理解してもらい減額というのはわかります。
一般的に支払うべきお金を待ってくれるのは善意であり、こっちだって生活大変なんだから！は通用しないと思います。
今の妻からしたら元嫁とあなたと元嫁との間の子供は他人。
だから自分達の生活が苦しくなってまで他人の生活の面倒みたくない！養育費なんか！との本音が出たんじゃないかなと。それは素直な気持ちだと思いますよ。
でもそれで奥さんに働かせるっていう発想はおかしい。
奥さんの子じゃない。
あなたと元嫁の子なんだから。
あなたが副業でもなんでもして懸命に働いてそれを養育費にまわすべき。
それが出来ないのなら妻じゃなくあなたが元嫁にでなく子供に頭をさげるべき。
養育費は子供に渡すお金ですから。
払えないから払わなきゃいいでとおるものになってること事態がおかしいわけです。
家賃払えないから払わないなんてのが通用しないのと同じ。
払えないなら待ってもらうなど交渉する。もしくは払えるようにする。
それが離れて暮らす子供に対する誠意なのでは？
ただ子供を養育するお金を払わないのは親として大人として恥だと思うべきだなと感じます。
元嫁さんも今すごく大変だと思います。
どちらの家庭も大変なんです。
再婚、要するに世帯ふたつ面倒みていくということはそれほどの覚悟と責任と誠意が必要なわけです。
お金がないのなら養うこともできないのなら再婚も子供を産むこともするなと言うのが私の意見です。
不測の事態は誰にでもあります。
それをいかに乗り越えていくかを考えて行動することが家庭を守るということなのでは？
養育費工面を今の奥さんにさせようとしているからややこしくなっている気がします。