母について、昔から心配症すぎていつも常に焦っていて不安なのが伝わるんです。自分も…

人と話すとき緊張する原因として二つ考えられます。

ひとつは、学校の授業中に突然指名され発表する時に声が震えてしまったというような子供の頃の恥ずかしくショックな出来事が影響していることです。

もうひとつは、人前で緊張したり声が震えてしまう経験があり、そのことを人から変に思われる恥ずかしいことだと思い込んでいることです。この思い込みがあるとかえって緊張や声の震えの症状が気になり、その傾向がだんだんと強くなります。

人前では緊張したり声が震えることは誰でもあることです。気にしなければ、だんだんと場馴れしてくるものです。

お母さんは、自分のことを普通だと思っています。それでいいのです。お母さんと話をしている人はきっと気分がいいことでしょう。

大会社の社長や有名人と話すことがあったとしたら多くの人が声が震えるでしょう。人と話すとき緊張するのは相手の人に強い敬意を払っているからでもあるのです。

人と話すときに緊張感を持つことを忘れず、自然と身についているのは、良いことなのです。

発想を変えるといいことがありますよ。

雄太郎

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わたしも人と話すときは緊張します。あまりの緊張に嘔吐するほど。

お母さまが変わることも必要です。だけど、いちばんは周りの理解。あらかじめ「緊張しやすい」と伝えておくだけでも、周りは配慮してくれますよ。

緊張を隠すほど、よけいに焦って頭が真っ白になってしまいます。緊張しても嫌われない。そんな環境をつくってあげることが大切です。

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自律訓練法とか、認知行動療法とか、自分自身で、自分の心を制御する方法は、有りますが、究極的には、精神が弱いというのは、どうにもなりませんから、母の心配などするのは、全くのムダだし、あなた自身にも、良い影響はないでしょう。
あなたは、本当に変わりたいという気持ちがありますか？
本当にそう思うなら変われます。
その意思の強さが、心の強さそのものだからです。

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一括失礼します。

母を見てるだけで疲れるのがわかるし、体にも負担がかかってつもり積もって鬱っぽくなっている時もありますが、本人は緊張してる自覚がないのか原因がわかってないようです。緊張したらよくない体に力が入ってるから緩める意識をしないとだめといってますが、それがもう普通になってしまってるようでわからないみたいです。
わたしも散々しんどい思いをして何でだろうとずっとわからなかったんですがある時に、限界が来ていろいろ調べてるうちに、人が近くにいると無意識に体が強ばって力が入っていたから体が疲れやすくストレスがたまっていたことにキヅイテから大分、体の癖を変える勉強をしてましになりました。
ほんともっと前からしていればここまでしんどい思いをせずにすんだのにと後悔ばかりですが、後悔しても仕方ないのでこれから自然体に楽にいけるように頑張ります。

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