誹謗中傷は承知の上で書きます。中学時代いじめてた子と同じ職場で再会しました。現在35歳の女でサービス業をしています。先月上旬、同じ市内ですが異動で職場が

まず誹謗中傷というのは、根拠のない嫌がらせなどのことを指す。あなたのは根拠がある。中傷ではなく、いじめられた人間（犯罪の被害者）の意見です。こちらに非があるような言葉の使い方に注意した方がいい。はらが立ちます。
私はいじめられた子供の親です。
親の苦しみは相当なものです。我が子が傷つけられるなら、自分が変わってあげたい。
証拠を掴んで、学校と戦いましたが。相手の親と副校長の保身に、更に傷つきました。
一年前のことですが、私はまだ立ち直っていない。
おそらく私は一生憎しみと戦わなくてはならない。加害者を恨む気持ちを持ちたくない。当たり前です。苦しくて苦しくて毎日が地獄ですよ。
ですから、加害者も一生罪悪感に苦しめば、私は少しは気が晴れるかもしれない。
でも、傷は治らないんですよ。それは、やられた者にしかわからない。あなたがどんなに素敵な懺悔を語っても、傷は治らない。少なくとも私は。
記憶喪失にでもならないと無理です。
だから犯罪なんですよ。
警察に捕まらなかっただけでも幸せだと思いなさい。
私は、初めて人を◯したいと思いました。それほどだと言う事お分かりいただきたい。
私はこの一年間、セラピーとカウンセリングを受けています。いじめられた苦しみをなんとか軽くするためです。でも無理です。
今日はカウンセラーと「怨みの気持ちを成仏させるためにお葬式でもしましょうか？」なんていう話をしました。空元気です。
浮かばれないんですよ。理不尽なんです。自分も子どもも悪い事をしたことはあります。でも、いじめはひどい。一方的に心をメチャクチャにされて一生の傷を負わされて、加害者はのうのうと生きていく。
それだけでなく、いじめられる方も性格に原因があるという意見もあり、セカンドレイプですよ。
うちは、幸いに賃貸なので、引っ越す予定です。なぜうちが引っ越さなくてはいけないのか、本当にバカバカしいですが、PTSDなんですよ。とてもじゃないけど、子どもが被害を受けた場所にとどまれない。毎日思い出すんですよ。中学生の制服を見ただけで震えます。
この場を借りて少し吐き出させていただきました。ありがとうございます。
ただ、私がその相手の人なら、「さっさと目の前から消えてくれ」と言います。目の前から。正直言えば、この◯から。
その職場にいられるあなたの神経がわからない。