子どもだからどうせ相手にされないと思います。 でも言います 私、褒められた事なんて全くないんです。 そんなに私が真っ当に生きる自信なんてな

参考になるかどうかわからないけれど。
私も、ろくに褒められない子供だった。褒めに飢えていたのよ。
社会に出たら、褒めてくれる人が沢山現れた。「仕事ができるね」「頼りにしてるよ」「胸が大きいね」などと。
私は得意気になった。私も捨てたもんじゃないと。

でもね、褒める奴って、私を利用しようとする奴だった。不当な過重労働、責任のなすりつけ、ダメ男との不毛な交際。
そーいえば褒めるって、上から目線だよね。そして、自分に都合が良い事を褒めるんだよ。
褒めこそ、大人のズルさ、とも言える。

主さん、褒めなんて要らない。
相手を認める方が良い。
互いに認め合える関係は、なかなか得難い。時間もかかる。でも、宝物。
自分で自分を認めるのも良い。辛かったが此処までは努力した、とかね。
主さんが子供ならチャンスは沢山あるよ。

どうせ…、は、言わない方がいいと、私も思います。