生活保護＆メンヘラと名乗る若い女性のしつこいたかり、脅しの自殺未遂などにうんざりで、SNSでリアルの友人と交流していましたがやめることにしました。 市役所の人

そうかもしれません。
最初、トップの日記にアクセスしたとき、ものすごい数の男性ファンがコメント投稿していて、それが議論になっていて、多くの男性ユーザが、真剣に、「何とかちゃんをどうしたら立ち直らせることができるか」と話し合っており、びっくりした、というか、絡みづらいと思いました。

その後、「何とかちゃんの彼氏ですけど」というコメントやメッセージが私のところに届き、かなり人間関係が錯綜しているというか、相当、多くの人が、彼女に関わっている、実際に会ったこともある、それが伝わってきました。

若い男性ばかりでしたが、議論が多かったです。
何とかちゃんのイラストを無責任に褒めてはいけない、いずれ彼女はプロのイラストレーターになるから、「直すべき部分」を的確に、厳しく指摘して指導した方がいい、あなたはただ甘やかしている時点で、心から何とかちゃんのためをなんて思っていない、偽善者だと注意を受けました。

彼女はいわば虚構、架空の人格を演じており、周囲の男性が全員、騙されていたということでしょうか。
それとも、彼女のお取り巻きに見える男性ユーザたちも、複数アカウントのようなもので、自作自演、ということでしょうか。
風邪薬をたくさん飲んだ時、自宅から車を飛ばして彼女の自宅へ向かい、夜間診療に連れて行った男性が、「彼女からは、皆さん距離を置いた方がいい。彼女に振り回されるのは精神的に消耗するし、彼女自身もダメになるからやめた方がいい」とコメントを残し、すごい数の男性に「１度は面倒を見ると言っておきながら、あなたの発言は無責任だ」とバッシングされ、１つ１つの批判に丁寧に回答していました。
これも、自作自演で、あたかも多数の男性が議論を交わしているかのように、誰かがシナリオを書いていたのでしょうか。
だとすれば、大規模な、多くのユーザを巻き込むことを意図した自作自演プロジェクトとしか解しようがありません。
「彼女に実際に、日常的に会っている。彼女はプリクラの通りの外見である」と書いている、その文章も、自作自演、「彼女」は架空の人格、ということになりますね。