先日、母の一周忌で妹が仕切りました。 お布施は折半でだしてます。 食事代、返礼品、お供え物は妹がだしました。妹から御霊前はいらないから 食事代だけ、折

99の返レス…少し読んだだけでも妹さんが可哀想で…不憫すぎる…

最後は自宅で…って、病気された義母さんの希望で、自宅に戻っての介護看病の日々だったんですよね？（間違ってたらごめんなさい。）

主さんは、遺言がある事を妹へいつ、どのタイミングで伝えてもどうせ一緒だ…みたいな事を仰ってますが、どうしてそういう思考になるのか分かりません。

だって、お母さんを看取るその日の為に今さん、毎日毎日献身的に過ごされてたんですよね。お母さんもどんな風に自分が逝きたいか理想があって、妹さんはそのお母さんの希望を叶えたいと尽くされてると思います。

そして自分を育ててくれたお母さんが死んでしまう瞬間、どんな風な心持ちで看取りたいか、妹さんも理想があったはずです。その日が来るのを感じながら日々、お母さん、妹さん、心の準備をされて過ごされてたと思います。

育ててくれた感謝を胸に、幼い時の記憶を振り返りながら、安らかな心でお母さんの最後看取りたかったはずです。

誰でもそうでしょう？その為の今までの苦労でしょう？

なのに、亡くなる直前で、姉の主さんに台無しにされてるわけです。誰だって怒る…というより深く傷付くはずです。もうやり直しは、できませんから。

主さんは、無自覚にかなり酷いことをされてると思いますよ。それに、亡くなる直前に遺言の話をする人なんて…普通いません…。（火曜サスペンス劇場などで、相続に揉める親族の描写では良くありますよ。亡くなってないのに遺言が…って口走って不謹慎極まりないって揉める様子が）

それから、実家の相続の件だったり遺言だったり、今回の折半の話だったり…私が妹さんの立場なら、姉は金のことしか頭にない。母が亡くなる直前も頭の中は、金のことだった。って思いますよ。誤解だったとしても、誤解を解くのは、大変でしょう。行動が物語ってます…

妹さんとの仲直りですが、自分の何がいけなかったのか妹さんに会いに行って聞いてくるのが良いと思ったのですが

でも妹さんの立場からすると、こんな事すら説明しないと分からないなんて！と私なら激しく怒るか泣くか、呆れてしまうと思うんです。だから、ある程度妹さんの心情を事前に想像しておかないと話も出来なさそうと思います。妹さんの本音を黙って聞く機会を作って貰うには、どうしたら良いか考えていくのが良いと思います