奥様と死別され、5年経った方を共通の友人から紹介されました。 少し長くなるかもしれませんが少しお付き合い下さい。紹介のお話を頂いた時は奥様と死別したが 新し

父親も母の三回忌過ぎた辺りから再婚を考えていたようでしたので、五年は早いけど、男からしたらそんなもんかなと。
まいにち母さんの西原理恵子は肝硬変で末期のダンナ（か、離婚して）を看病しながら高須委員長と付き合ってたから、女でも見境ないのはいるし。
主さんとお相手の方、二人ともいいお年なので、よくも悪くも真っ白な若者とは違います。
お互いに思いやりを欠かさずに、変だと思ったら話し合いをしていけば何とかなるのではないでしょうか。
で、主さんは看護師さんなので、末期の患者さんを客観的に看て送られたと思いますが、家族は主観的に見ます。
医療従事者が検査結果や全身状態からヤバイわ、と思う状態でも、家族は本職じゃない限りわかりませんから、急変する前まで、良くなるといいな、持ちこたえるといいなと思って接しています。
看護師さんも、見舞いに来た家族に「ここ数日値が良くないから、今は一人でなんとかご飯食べれてますが、いよいよかもしれません」とは言わないでしょう？
「少し数値が良くないですけど、先生に聞いてみますね」くらいに留めると思います。
それだけ違います。