お金持ちを隠していたママ友が嫌いになりそうです 同じ職場(パート)で仲良くなったママ友さんがいるのですが 私はいつもお金がない話をしていて、そのママ友も私も
No.18 19/06/20 11:46
通行人18 ( ♂ )
あ+あ-
>>17
価格からして、アヴェンタドールという車種と思われます。
かつてあったカウンタックの後継車です。
正直、私も「女性にしては車にお詳しいな」と思いながら読んでおりました。
因みに私はかつて、新車の陸送関係の仕事に携わっていたことがあります。
当時たまたまカウンタックが、1台だけ横浜港に陸揚げされました。
こういう仕事に携わっていても、ランボルギーニはめったやたら乗れるものではありません。
カウンタックを駆れるのは、一世一代の大チャンスでした。
しかし身長163cmの私はシートをいちばん前にスライドさせてもクラッチペダルが踏み込めず、やむなく高身長の他のスタッフに代わってもらいました。
現在のアヴェンタドールはカウンタックに比べ、格段に乗りやすくなっていることと思われます。
でも小柄な日本人女性にとっては、例えペダルに足が届いたとしても、前方視界などの面に於いて、運転しにくい車であろうことも予測されます。
貧乏人だと思っていたら実はレクサスやベンツに乗っていたぐらいの話でしたら、現実味を帯びてきます。
アヴェンタドールというのは、あまりにも突飛な話です。
アヴェンタドールに小柄な日本人女性がたやすく乗れるのだろうか?という疑問に加えて、あまりにもひねくれた主さんの思考に「本当にここまでひねくれた女性がいるのだろうか?」という疑問も湧きます。
こうした様々な状況設定に、いささか現実離れしたものを感じてしまいます。
ただ外国車というのは国産車にはない独特のオーラがあり、これはどんな素人でも嗅ぎ分けられるようです。
かつて私が母といるとき、三菱GTOという国産スポーツカーを目の当たりにしました。
私が母親に
「これ外車に見えない?」
と聞いたら母は開口一番
「ううん、全然見えない。どう見ても国産車よ」
と答えていました。
三菱GTOというのは、当時の国産スポーツカーとしては異例に外国車並みにワイドなボディーでしたが、このサイズをもってしても国産車ならではのオーラは漂っていたのです。
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