父の考えは古いでしょうか。父はよく芸者になれと女性に言い聞かせます。母はよくそれで泣いてきました。いわゆる男尊女卑の考えなのでしょうか。男は手をふるうもの、男は

お返事ありがとうございます。

あれから少し、思っていた事を正直に話しましたら、変化がありました。父は、母と私が結託していると長年被害的に感じていた事もあったようですが、はじめて、父に反撃するだけでなく、母の無料カウンセラーでもない、だから母を大切にして欲しいとふるえながら話しましたら、お前は娘なんだなと伝えてきました。父は女性蔑視しながら、女性恐怖だったのでしょうか。私を子供でなく、母と同じ女という括りにされていたのでしょうか。父の生い立ちにも隠されているような気もします。

私は今、遠い他県で一人暮らししています。私は私で母が心配で、母は母で私の鬱病が心配なようですが、母も少し自分が毒親だった事に気付いているようです。だからといって気に病んで欲しくないのですが。
向き合って、治療頑張ります。