自分に自信がありません。 親には小さい頃から「あなたは他人を気にしすぎていて自分の人生を歩めてない」と言われ続けてきました。 自分に自信がないので他人に気を

自分とは、どうあるべきかという課題で、人は躓きますよね。
楽観主義者は流されるように気楽に生きて、楽しめるだけ楽しむことにウェイトを置くでしょう。あまり考えない派。
悲観者は世の中をよく見定めて、楽しむ将来のために出来ることを模索する。よく考える派。
現実主義者は、目前の出来事に只管対峙姿勢を貫く。ことが起きてから考える派。ことが起きなければ考えない派。
正しい正しくない持続可能不可能とか別の話ですけどね。。
どちらであっても失敗を恐れず、これぞ私である。
と確信を得た人が、その時に自己肯定感を高めたり自信を持てるんじゃないのかな。