家を追い出されて一年ぶりに家に行ったら旦那がインターフォン越しに「旧姓○○か　え　れ!○○帰れ!」と大声で怒鳴られました。浮気女と暮らしていました。心の傷です。

精神病の診断と治療　が離婚協議に有利にはたらくか、結婚生活を営むのに重大な問題として若干不利にはたらくか、は　やってみないことには、わかりませんが
心情的には
「健やかなるときも、病めるときも、、　死が2人を分かつまで〜」と誓ったのなら「お互いに」結婚生活を維持継続する努力を　すべきだとは思いますね。

2人の間で、夫婦共に外で働いて協力し合ってやっていこう　とか
もしもどちらかが病に伏せたときにはもう片方が継続的に支える（養う）よ　とかの約束があったのなら　お互いに　または、どちらか片方によってそれが破られた＝結婚を継続するのが難しい状態
と判断して
少しは努力して、それでもどうにもならないのなら
離婚協議に入るのだと思います。

主さんの話だけをきくと、なるほどご主人は　早い段階で結論を出してしまって　妻に三行半を突きつけ（それもなく？）予備期間もなく　すぐに行動してしまったのだから　妻に対して思いやりがないな、と思います。ひどい　と言われることにも納得です。ひどい男なのでしょう。

一方、相手を好きになってその気持ちの昇華？として結婚を決意して、お互いに協力し合って幸せに暮らそうと思っていたご主人が、妻である主さんが（突然なのか結婚前からかは不明ですが）精神病になり　これでは健全な家庭を維持できない！と早い段階で判断した　というのも　なんとなく理解できるような気もします。

自分自身の経験から　本人ももちろん辛いと思いますが、それを一方的に支え続ける　病気を理解して適切な対応を求められ続ける
それがいつまで続くのかわからない、もしかしたら一生？と不安になる気持ちにより強く共感してしまいます。
精神病を患った人を支えながら暮らすのは心理的、経済的、体力的、気力？的に　大変な負担を強いられます。
より共感力のある人（私もそうですが）は　自分も引き込まれて　ボロボロになってしまったりします。
長年一緒に暮らした家族でもそうなのですから、結婚して半年？数ヶ月では　絆もなにもまだ弱くできていない段階だと思うので
精神病　＝　夫婦関係が破綻　離婚
になりやすい　と思います。

これについて　法的に慰謝料を請求したいのなら、やはり皆さんが言うように適切な段階で適切な相手（弁護士等）に相談しましょう。自分ひとりで交渉は　精神の状態がよくない時期には難しいと思います。