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愚痴 自分語り 人間一人では生きていけないというがその通りだ 学生の頃はいつも独りだった。 羨ましかった 妬ましかった 俺は我儘な性格で、尚且つ

No.3 23/12/30 03:31
お礼

本音を話す場なんて無いし
半年もの間ニートやってる程に もう動く気もしない。

いよいよ、自分が腐り始めているのを実感する

昔は生きる渇望があった。
憎いとか殺してやりたいとか 妬ましいとか
憤りが糧となって 不幸が、脚を動かすエネルギーになってた。

いつも、理解を求めていて 親の愛みたいなモノを求めていた。
共感 理解 仲間 俺には無いモノだらけ

だから余計に 人間に対しての負の感情が
生きることに消費される。

最後に辿り着いた答えは
人間の心は理解出来ないが 人間の構造は理解出来るという矛盾

そして、理解を求める渇愛から生まれた
痛みの共感。
自分の受けてきた精神的苦痛を伝わりやすいように文字に写して 実際に感情的になりながら書くことで、より伝わりやすくなっていった。

楽しかった 自分が好んだ人間だけに見せる痛みが

普通の人間のように理解し合えている気がして

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