潔癖症の治し方

潔癖症かどうか正直微妙ですが…
潔癖症なら原因や症状の発現パターンを探った上で暴露療法が効果あります。

ある程度、慣れるように努めることは矯正の初歩かと思います。

• 共感0

とにかく我慢・・・かな。限界のリミットを定めて、きれいにしたい！っていう自分の欲望を抑える。ただあまりにストレスになりすぎないように・・・とはいうものの難しいですよね💦人に迷惑をかけないのであれば、それはそれで割り切るというのも手かな？？

• 共感0

潔癖症というか…過去にいじめやら嫌がらせのような他人をトラウマに感じるような出来事があったのでしょうか。
せっかく出かけてもそればかりが頭を占めてしまうのは辛いですよね…

• 共感0

自分は大丈夫だけど 他人は汚いって思ってしまうんですね？
同じ人間なのに。
私には、私は美人だけど 他はブサイクって言ってるのと同じ様に聞こえます。
潔癖ではなくて 一種の思い込み 洗脳している様だなと思いました。
満員電車は 汗もかくでしょうし決して綺麗なものじゃなく、理解できますが、それがストレスになったり楽しめないとなると 日常生活が成り立たなくなります。心配です。

• 共感0

「潔癖症」や「神経過敏症」は治す方法がちゃんとあります。

キーワードは「行動的～観念の打破」です。

外界のもの全てが汚いものに思えてしまうこと、それ自体は仕方のないことです。
しかしだからといって、汚いと思っているものを無理矢理汚くないと思おうとしてもハッキリ言って無駄な努力です。
そんな事で治るのであれば主さんの潔癖症はとっくに克服されているのです。

考えないことです。


考えずに、カビだらけの便器の内側を舐めてみる。
・・・とちょっとこれは極論すぎますが、例えばドアノブに触れた自分の手を又は十円玉をたんまり握り締めた後の自分の手をパクっと咥えてみる。

すると、それをした瞬間は耐え難いものに襲われるかもしれませんが、しばらく我慢していると

「あれ？なんてことないじゃん。」

となるのです。

嘘だと思ったら試してごらんなさい。

申し遅れました。
潔癖症が高じてつい最近まで洋式トイレの便座に座ることすらできなかったサンダンスといいます。

• 共感0

潔癖症じゃなく、強迫性障害っぽいんですが。

• 共感0

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4826971451/ref=redir_mdp_mobile

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/482697146X/ref=mw_dp_img?is=m

と言う本を読んで下さいませ。
まるで合わない人もいますので、悪しからず。

• 共感0

潔癖というより、他人が嫌いなんですね。脅威なのかも。

慣れるか、嫌われるか、凄く好きな人ができるか、どれかです。

• 共感0

>> 5 「潔癖症」や「神経過敏症」は治す方法がちゃんとあります。 キーワードは「行動的～観念の打破」です。 外界のもの全てが汚いも… ちょっと勇気いりますが...
頑張ってみます。

私ももちろん便座に座れないてす。

• 共感0

>> 4 自分は大丈夫だけど 他人は汚いって思ってしまうんですね？ 同じ人間なのに。 私には、私は美人だけど 他はブサイクって言ってるのと同じ様に… 潔癖ではなく、人嫌いなんですかね。

あまり関わりたくない、と思う一方
もっと色んな人と色んな場所に行ってエンジョイしたい！とも思います。

潔癖が治ればそれが可能だと思っているのですが...
どうしても汚れが気になります。

• 共感0

潔癖症だと思いますよ。残念なから自力でなおり病気ではありません。心療内科をおすすめします。わたしは平常ですが、明らかにあなたの行動は異常です。そして潔癖症+強迫障害も感じます。

• 共感0

別に治さなくてもいいと思うよ。だって実際に汚いから！それに潔癖の人の方が病気も移りにくいと思うし。(神経質だから細かい所に気がつく)

• 共感0

1ヶ月洗ってないシーツにはバイ菌うようよ、ダニやダニのふんがいっぱい そこで寝てるあなたは大丈夫？

• 共感0

おそらく強迫性障害ですね。強迫神経症という病名は、大分昔に使われなくなりました。精神医療の世界では、神経症という診断そのものが曖昧であるということで、なされなくなったようです。
森田療法も強迫性障害というものが、認知されるはるか以前からあったものです。
実は強迫性障害は８０年代にアメリカで盛んに研究され、９０年代には治療法が確立しています。
強迫性障害には、行動療法が効果が有りますし、それを解説した本はいくらか出版されています。
ネット検索は、ある程度知識が無いと、真偽を判断出来ないので、最初のうちはあまりおすすめでは有りません。
このスレでも様々な意見が羅列されるのですから。
とにかくまずは、強迫性障害と行動療法について知ることです。
深刻な精神病と強迫性障害の違いは、強迫性障害は自分の意志次第で克服出来るということです。というか、それ以外の方法は有りません。
投薬も、行動療法を行い易くする為のきっかけに過ぎません。
あなたが強迫性障害を克服出来るかどうかは、正しい知識と強い意志が持てるかどうかです。
苦しいからやっぱり強迫観念に抗えないというなら、強迫性障害に人生の貴重な時間のいくらかを、奪われ続けるというだけです。

• 共感0