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神社への関心に目覚めた
最近神社巡りをする若い方が増えましたが、私が神社や目に見えない神(八百万の神様)への尊敬に目覚めたのは東日本大震災が切欠でした。あの時自然の前には人間は無力なんだと思い知らされ、自然に生かされている事に毎日感謝するようになりました。東北に住む親戚は高台にある神社に避難して命拾いしました。後に“神社という物の有り難さに気付いた”と言ってました。2013年おしかけスピリチュアルのレギュラー番組が始まった影響もあり、今まで神社と言えばお年寄りのイメージでしたが、若者の参拝が増えたのは良い事だと思います。私はCHIEちゃんの影響だけでなく、やりすぎコージの都市伝説も好きで必ず見ています。神社にまつわる伝説裏話など、足を運ぶ度調べています。浦島太郎伝説が青森の浦島神社にあるのですが、離れ小島の亀島にあって、日本昔話は結構日本各地に何らかの形で残っている物だと改めて読み直そうと思います。そういえば桃太郎神社ってあるのかな?聞いた事あるような?
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かつての日本を治めていた国津神。そこへ国を譲るよう迫った天津神。最後まで抵抗した国津神の代表格だったのが諏訪大明神でした。
このたびの東日本大震災にて、被災地の諏訪神社が被災しましたが、諏訪神社に掲げられていた神札が遥か数百キロの海を渡り、かつて敵対した天津神の奉られた神社そばの浜辺にたどり着き、天津神を奉った神社はその神札を敬意を持って扱ったことは知る人ぞ知る有名な逸話です。
太古の国譲りの折りのいざこざをお互い忘れて、この数千年に一度の日本国の危急を神々一丸となって護ろうとした証だと言われます。神道は、常に日本国そして日本人に寄り添った存在なのです。
嗚呼、懐かしい……
懐かしいと言っても、今でも神社は好きですよ。
20年位前に、日本の神話関連の本を沢山読みましたね。
そこから、何故かインドの神話にまで行っちゃってWWW。
また神話の本、読みたくなっちゃったなぁ~…
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