出会い系サイトで今の妻と知り合い1年半で私からプロポーズをしてその半年後に結婚し…

罪状と刑期は

• 共感1

たとえ奥さんの家に戻ってもまた同じことの繰り返しでストレスな毎日を送ることになりますし、あなたの私物を処分されてるのであちらはあなたを受け入れることは無いでしょう。

• 共感0

無理です。


主さんの、刑務所に入った人特有の自己中極まりない考え方に正直ドン引きしました。


主が収監された後の奥さんの苦悩が１ミリでもおわかりですか？


出てきた人ってだいたいわからないんですよね。


わたしの姉の元夫がそうでした。


無理です。


残り少ないご両親の目の黒いうちに、真っ当な人生を送ってください。


椅子がどうとか…
主さん、元義兄によく似ています。

人生の１／３刑務所にいるような元義兄ですが、やはり親の死に目には会えませんでした。


(元)義兄のお母さんの苦悩はハンパじゃなかったですよ。


いつも泣いてみえました。


主さん、失礼ですが、精神科を受診された方が良いと思います。


収監という極限状態は、相当トラウマになっていると思います。

• 共感1

まず文章がおかしいですよ。

初犯で実刑という事はかなりの罪を犯したわけですよね。
具体的にどんな罪だったのですか？

実刑を受けた犯罪者とやり直したいという奥さんは少ないですよ。
まして子供が居るなら、我が子を犯罪者の子供として育てたくないと考えるのが普通ですから。

婿養子としての生活が辛かったのは同情しますが、だからと言って犯罪の言い訳にはなりません。

• 共感4

沢山書いたが消えてしまったので簡単に書く。

主にはすごく同情する。嫁はひどい。
でも仕方ない部分もある。ある部分諦めも必要かも。
”夫婦の維持”は困難かも。そんな奥さんでそんな母親がいるので。

でもそのままではいけない。そのままでは主側の有責だけになり子供とも会えないままになり、別離の時間を今のまま過ごしてしまう事でその時間と事実でもって相手側は”夫婦関係の破綻”として離婚に持ち込まれるだけになる。
子供との縁も”養子”の立場も取り上げられるだけになる。

子供との縁だけは守れ。その為に離婚する気はないスタンスをしっかりとる事。子供と定期的に会える時間と父親としての権利を守る。そのために主も自分の味方になる自分の弁護士をすぐに探して相談する事を強く勧めます。　
嘆いているだけでは子供と会える権利すら失う。養子縁組した事もまるで無かった事にされる。

主は罪を犯しても父親で、罪を犯しても相手の家の養子であり息子。
父親である権利を守り、子供に会える権利を守る事。いずれ奥さんと離婚する事になっても、そして離婚により養子縁組を解消するにしてもそれに見合う十分なものを受け取る必要もある。
そして子供との縁が切れなければ、いずれ奥さんとも戻れるチャンスさえ生まれる可能性もなくはない。その細い糸を残す事だけはできなくない。

決して相手のいうままに離婚したりしない事。相手のいうままに処理したり行動しない事。
例え相手が主を悪くいい酷い父親だと決めつけても実際はそうじゃない。
自分が「子供を大切に思っている事」「自分は子供だけは愛している」そして主がまだ奥さんを好きなら「それでも奥さんを愛している」その事実だけはなんとしても守りなさいな。
奥さんや母親に主がとことん悪者にされても、だからと言って自分をダメな男にする必要はない。事実でない濡れ衣までかぶる必要はない。
主は事故も起こしたし罪は犯したけれど、その罪は大きなものでもなく魔がさしたものとも言えなくない。

なんにせよ法律の知識が必要。
主には主の味方になる主側の弁護士が必要。
例え奥さんと離婚は避けられないようになるにしても、自分の父としての権利や自分にある子供への愛情の事実だけは決して手放さないように。弁護士に相談しどう動くべきかを見つけなよ。

私は強く応援してるよ。

• 共感1

>> 5 ありがとうございます。

読んで涙が止まらないくらい溢れてしまいました。

世の中には犯罪者をここまで、温かく励ましてくれる方がいるんだと、本当に『ありがとう』と感謝でいっぱいです。

下を向いてただただ泣いていないで、上を向いて歩き出さなきゃいけないと勇気づけられる、言葉、本当にありがとうございます。

• 共感0

どうかガンバって。どうか苦境に負けないで。
あなたは悪くない。いや…罪を犯した部分は確かに悪いけど…そこは反省してるし罪も既に償ってる。それ以外は別に悪くはない。もちろん奥さんや義母さんにも言い分はあるだろうからそこは大人として対処すればいい。

ただ、苦境も悲しみも、嘆き悲しむあなたからそれに乗じて必要以上に奪い取ろうとする。
必要なもの以外は何ものも手放してはいけない。
手放したくないものは決して手放しても諦めてもいけない。
そこは主張できる所は主張していいんです。
あなたは子を愛するいい父親だ。失敗はしたけどそれでも子への愛情は嘘ではない。それは嘘ではない事だけは証明すればいい。誰だって失敗する事くらいある。
その失敗からまた立ち上がる強い父になればいいし、そこからも身を立て直すすごい父になればいい。子を愛する父を諦める必要もない。
あなたは相当参ってるよね。
散々な立場を強いられ、散々な事を言われ、散々な事を味わいかなり参ってる。
それがどれだけ辛いかは想像に難しくない。
でもあなたはまた立ち上がれるし、あなたはまた前に進めてそしてまた笑える日もくる。

相手は子供だし母親は祖母にひどい事を入れこまれあなたにひどい事をいうかもしれない。
それでもどうか負けないで。貴方自身が子を思う気持ちだけは変える必要はない。
貴方自身がどんな自分でありたいかをどうあるかを変える必要はない。
今はまだ辛いと思う。　辛い事実にたくさん囲まれそれがすぐなくなるなんてないと思う。
それでも貴方を応援します。
どうか、苦境に負けないで。
貴方はまた立ち上がれるから。
返レスは不要です。
遠くから、見知らぬ者ですが心から貴方を応援しています。

大丈夫。貴方は大丈夫だから。
強く応援しています。どうかガンバって。

• 共感1

追記；

弁護士には必ずコンタクトとって相談してください。
ただ相談するとしても、自分がこれからどうしていったらいいかを相談してもそういう質問には弁護士も困ってしまいます。
弁護士も貴方がどうすべきかの貴方の人生の選択の責任までは負えないし、貴方がどうするのがいいかそこまでは弁護士にもまだわからないしその責任まで負えないから。
だから「今後自分はどうしていけばいい？どうするのがいい？」と漠然とした質問は聞いてもそれはなかなかいい答えはもらえなかったりする。
でも「自分はどうする事が出来るか、自分はこうしたいがそれは可能か、そうする為には何がどうする事が必要か」と問うとそれなら答えてくれて貴方が決める事はしっかりサポートする。
弁護士を使う時に大事な事は”貴方がどうしたいか”です。
そこの”自分はどうしたいのか”だけは自分が決めなくてはいけない。
弁護士は貴方をリードするリーダーにはならない、あくまで貴方がリーダーで弁護士と相談し貴方自身が考えをまとめ物事を決める、弁護士はその良き参謀にしかならない。
自分は何が出来るのか、相手側は何をしようとしてるのか、そして自分は何が出来ればいいのか。
それらはご自身が決めるんですよ。

弁護士は貴方の手をとってこう進みなさいと貴方を導いてはくれたりしないけれど、自分はこうしたいがその為に何が出来る？どうすればいい？というのにはすごい力となる。
相手（嫁側）の弁護士ではなく自分の弁護士に相談するんですよ。
嫁側が雇った弁護士はあくまでクライアントは奥さんで、嫁の味方。
貴方には貴方の味方が必要ですよ。

• 共感1