なぜ人間は悪口を言うのでしょうか？ それを口に出したところで、 悪口を言…

>> 2 社会では合わない人、自分にとって嫌な人でも上手くやっていかなければならない。 ストレス発散、自分を宥める為でもあると思います。 … 最小限であれば、
第三者がストレス発散や自身をなだめる為に、
あなたの悪口を言うことを許容できる、
ということですね

社会でうまくやっていくためであれば、
他者からあなたの悪口を言われても構わない、
ということですよね

それは人の心は壊れてしまうから、
あなたの悪口を話している人は話す相手に御礼を言えば問題ない、
最善だ、ということですね

あなた（匿名さん２）は人の悪口を言うけれども、
人から言われることは嫌だ、
そんな理屈は通用しませんよ

話す相手を選ぶとは、大物には言えないけれど、
小物には言えるということ？

例えば、あなたは家族に人物Ａの悪口を言う、
人物Ａは家族にあなたの悪口を言う、
あるいは家族があなたの悪口を言っているかもしれない

例えば、あなたは友人に人物Ｂの悪口を言う、
人物Ｂは友人にあなたの悪口を言う
あるいは友人があなたの悪口を言っているかもしれない

あなたは話す相手を選んでいる信用しているから大丈夫だと、
その相手から自分が悪口を言われないという保証はどこにもありませんよ

つまり、そういうことですよね

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>> 3 ですね。 出来れば言いたくないけど、言いたくなる時もあるよね。 私は、以前、会社の人から 不平不満、悪口言わない！ たまには愚痴はい… 悪口を言って笑っている顔は美しいと思いますか？
綺麗な笑顔だと感じますか？

汚く醜い顔になっていますよ、
あなたの魅力を下げていますよ

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>> 2 社会では合わない人、自分にとって嫌な人でも上手くやっていかなければならない。 ストレス発散、自分を宥める為でもあると思います。 … >4
その相手から*あなたが悪口を言われないという保証はどこにもありませんよ
*あなた

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>> 6 じゃあ、あなたは今まで一度とも悪口は行ったことがない？ それは私の質問に対する回答では無い

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>> 10 理解しました
文章だと相手の顔や表情が見えないだけに、
誤解を招くことがありますね

当人の思いや考えとは裏腹に、
良くも悪くも受け取れることがありますからね
今回のように(^^；

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>> 12 ２です。 そうですね。 私は完璧な人間ではありません。虐めにあったり、シカトされたり。きっと他者に嫌な思いをさせている事も少なか… 私も完璧な人間ではありませんよ
人間である限り完璧は存在しないと思っています、
例え完璧に思えるような人であっても

＞私に信頼されている人は楽しい話をしてくれるならいざ知らず、悪口を聞かされるなんて堪ったもんじゃないでしょう。
＞そういったお詫びも込めて、｢話を聞いてくれて有り難う｣と言います。

心理学上では、
悪口を聞かされる側はそれが他人の悪口であったとしても、自分の悪口を言われているかのように脳が反応します
つまり、脳は自分が悪口を言われていると錯覚します
すると、ストレスホルモンが増加します（別名コルチゾール）
悪口を聞かされた人は、ストレスを受け、それを発散するために別の相手に悪口を言うかもしれない
（その別の相手はあなたかもしれない）
つまり、結局のところ悪循環で何も解決できていない
研究では、悪口を言う人はその本人の印象やイメージ、信用や評価が下がる、と発表されている

あなたの悪口を聞かされた人は、あなたに対する信用や評価を多かれ少なかれ下げることになる
その詫びの”ありがとう”の言葉で、あなたの信用や評価は上がらない
反対にあなたが悪口を聞いた時は少なからずストレスを受けている、ということ

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>>12
＞又、私はそういった事を考えて万人に好かれる・悪口を言われない存在になる事は不可能だと思っています。

匿名さん２、通行人３、そして匿名さん１６
のような人がいるから、好かれて悪口を言われない存在になることは不可能でしょうね

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>>18
匿名さん２、*悩める人６、そして匿名さん１６
のような人がいるから、好かれて悪口を言われない存在になることは不可能でしょうね
*悩める人６

通行人３、ごめんよ(｡-人-｡)

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