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メイクしたらメイク落としで落としますよね。小学生や中学生が化粧したいと言うとたい…
メイクしたらメイク落としで落としますよね。小学生や中学生が化粧したいと言うとたいていの人は化粧は社会でてからとか成人してからのがいいとか、肌によくないからと反対しますよね。
私もメイクは社会人がするものだと思ってたので学生の頃はせず成人したくらいからしました。
ですがメイクはクレンジングする、小さい子がしようとすると反対するって化粧は肌などによくないということですよね。
たいていの人は肌に問題なく使用できますが肌に優しい化粧品でも化粧すると肌が荒れてしまい辛い思いする人もいます。
メイクするのは女性が多いです。男性用の化粧品もあるので男性でもしてる人もいます。女性でもスッピンの人もいますし化粧するしないは自由ですが化粧は身だしなみと言う人もいますね。
メイクすると肌をきれいに見せたり、ニキビ跡などもカバーできたりして嬉しいです。
メイクは紫外線や排気ガス、花粉などから肌を守ってくれると聞いたことあります。
ですがメイクしたらクレンジング、小さい子がするのは反対派が多いってあまり肌にいいとはいえないってことなのに何で習慣化したんだろうと思って。
ですが何故、そんないいとは言えない習慣が身だしなみと言われるようになったのでしょうか?
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化粧の歴史は、3世紀後半の呪術的意味合いからのを除いて飛鳥時代から。宮廷の官女が宮仕えの身だしなみとして始めた。要は「働く女性」「嫁いだ大人の女性」がするものと位置付いている。
まだ少女と呼ばれる年齢の子の化粧が咎められる理由は二つ。
ひとつは似合わないから。
その時代の成人とされる年齢にばらつきがあっても、「女性」としてデビューするためにし始めるものなので、少女のうちからすることは品がなく似合わないとされていたから。
もうひとつ、あなたの質問文にもあった「肌に悪い」問題。
正確には「 若い 肌には悪い」。
若い肌は新陳代謝が活発でバリア機能も正常。水分量も油分量もバランスよくハリもある。本来の治癒力が高い状態。
この状態で化粧をしその都度クレンジングで落とすを繰り返すと本来まだある治癒機能が衰え早くに肌が劣化することになる。
大人になってバリア機能もハリも衰え始めた女性にとってはじめて化粧が新たにバリアの役割を果たすので、10代の女の子が「だって化粧は埃や紫外線から守ってくれるじゃん!」と言っても説得力がないのです。
まだあるものをダメにしてるから。
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