中型バイクについて質問です。 今、バイク免許を取ろうと卒検まで来ました。ここま…
中型バイクについて質問です。
今、バイク免許を取ろうと卒検まで来ました。ここまでくるのにかなりスムーズに来て、補修は1度もなかったのですが、
卒検を3度も落ちています。
卒検前補修はうまくいって失敗もなく終わるんですが、卒検になると早々に失敗します。主に恐らく手が震えるほどの緊張でいつも通りに走れないのが原因だと思いますが、練習不足もあると思います。
クランク、S字etc.何度もイメトレして、ネットでコツなど調べても上手くいかないです。緊張をほぐす方法、頭で考えてバイクを操作する方法、後、バイクがなくても練習できる方法があれば教えてください。もう落ちたくないです。
早く受かりたいと願っています。
同じような状況になった方、乗り越えられた方、ご教授ください。
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バイクがあなたを乗せてませんか？
あなたがバイクに乗るんですよ！
と、緊張や力をほぐす為だと思いますが当事の先生が言ってました。
あと自動車もバイクもいえますが目先をハンドル辺りではなく、なるべく先をみてください。
次は合格するといいですね。
私はバイクの運転は下手です。
普通ではなく大型でしたが卒検時、私の先に受けた教習生は、明らかに私より上手かったです。
その教習生の走りっぷりを見て、私は改めて自信喪失に陥ったぐらいです。
しかし結果は私は合格。
その人は不合格でした。
腕に自信のない私は波状路で、ハナからタイムは無視して、如何に通過するかだけを考え、ダダダっと一気に駆け抜けたのです。
私より前のその人は、なまじ上手かったことから、波状路では規定タイムを遵守すべく、ゆっくりと入りました。
結果、波状路の凸凹にタイヤがはまってしまい、通過不能になったのです。
私は普通、大型共、卒検時にハナからタイムは無視していました。
平均台(一本橋)はやや勢い良く乗り上げ、その後は後輪ブレーキとクラッチの断続で、スピードを抑えつつも、あくまでも脱輪だけは絶対にしないことに留意する傍ら、タイムは二の次三の次で通過しました。
スラロームも然りでセカンドギアのままアクセルは一切開けず、パイロンへの接触だけは絶対にしないことに留意しました。
波状路は大型にしかありませんが、文頭に述べた通りです。
つまり私は腕に自信がないことから、ハナから完璧主義は捨てて、一発中止項目だけはやらないことに専念したのです。
一発中止項目とは具体的には接触、脱輪、転倒、通過不能、一時不停止です。
細かい減点項目である、平均台、スラローム、波状路でのタイムは無視して臨んだのです。
私は自信がなく、そもそも敢えて小型限定から少しずつステップアップしたほどです。
規定時間は大幅にオーバーしました。
だからこそ完璧主義を捨てて臨んだところ、小型限定、普通、大型共、卒検だけは全て１回で合格しました。
なまじ、規定時間で見極めがもらえる上手い人の方が、腕に自信があるだけに完璧主義になり、平均台ではゆっくりと通過しようと思うあまり脱輪したり、スラロームでは素早く通過しようと思うあまりパイロンにエンジンガードを接触させたり、平均台では凸凹にタイヤがはまって通過不能になるなどして、検定では落ちてしまう傾向はあるようです。
スレ主です。
個別に返信できなくなってるので、まとめての返事になります、申し訳ないです。
本日無事合格いたしました。
何度かここのレスを見て落ち着かせて臨みました。何度か危ないところがあり、ギリギリでしたが。回答くださった方本当にありがとうございました。
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