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ここ数年の大河ドラマ 真田丸、せごどん、麒麟が来る 結末が悲しい、ハッピ…
ここ数年の大河ドラマ
真田丸、せごどん、麒麟が来る
結末が悲しい、ハッピーエンドが期待できない人物を主役にすることが多いけど、
それでも見てしまう。
むしろ、そっちの方が面白いのが不思議。
実はみんなが求めるのは、勝ち続けて終わる人生じゃなくて、輝くだけ輝いて散る、
滅びの美学なのかな。
No.3049012 20/04/28 07:56(悩み投稿日時)
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日本人は
勝ち続ける優者より
波乱万丈な人生で、劇的な死を遂げ、滅びる者へ興味をもつ傾向にあります。
現代劇的でも
天から見放されたような不幸な
主人公、不幸感を匂わすストーリーの方が視聴率はいいです。
井伊直虎はハッピーエンドじゃなかったのでは?いだてんは1964年の東京オリンピックをやって大成功ではなかったのではなかったのではないのでしょうか?2020年と違ってオリンピックは延期になりませんでしたから。←ドラマと現実が混ざっています(汗)。
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