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上司の顔面をグーパンチしたいです。どうすればよいでしょうか？ 上司というの…
上司の顔面をグーパンチしたいです。どうすればよいでしょうか？
上司というのは会社の社長で義父です。
私は元々個人事業主をしており、妻（当時結婚を前提にお付き合いしていた彼女）と知り合って2年ぐらいは
何もなかったのですが私のスキルが義父の会社に役立つと踏んで
手伝いを頼まれたのをきっかけに義父の会社に携わりはじめました。
はじめは「手伝いだしいいか」と軽く請け負っていたのですが
徐々に義父から任されることが増え、
しまいには「うちで正社員登用を前提に契約社員になってくれないか？」と
お願いされてしまいました。
悩みましたが彼女も懇願してきたのでやむなく受け入れ「自身の事業も続けてよい」という契約の元、契約社員となりました。
契約後は仕事をどんどんと任され、また私が入ったことでできることが増えたので
仕事量も1．6倍ほどに膨れ上がり忙しくなり、気が付けば自分の事業に手が回らなくなり
自分の事業活動に手を回したいと相談したころには時すでに遅く義父のほうから「それでは実質こちらの仕事が回らなくなる。申し訳ないがこちらに専念してほしい」と事実上の
「廃業」を迫られました。彼女からも涙ながらに懇願され廃業することとなりました。
付き合い出して6年目に結婚をして義父の会社でも正社員になり物事が回り始めていた矢先に義父の態度がガラッと変わり、理不尽な要求なども増えていきました。
仕事と私情は分けて考えていたのではじめは「仕事だから仕方がないか」と割り切っていたのですが、徐々に我慢も限界を迎えました。
義父は元々ワンマン社長で「俺が白といえば白なんだ！わかったらさっさとやれ！」という考えで結果主義のスーパー短気な性格で普段は無口で指示も出さない、聞いても「自分で考えろ」という割には従業員の失敗やちょっと質問しただけで「勝手なことしやがって！なんでこんなこともわからんのだ！」と怒鳴り散らします。短気がゆえに電話が鳴ることが多いと舌打ちをしたり「うるっせーなー」と暴言を吐いたりしています。
事務所には社長と私だけが常に一緒なので気がめいります。
そして極めつけは妻との間に子供が生まれ（義父からみた孫）てからのこと、
義父は「孫を貸せ」と毎日孫と遊ぶことに余念がなく仕事を適当にしかしなくなりました。
事務所にいる時間も減り私的には楽なのですが、
仕事を適当にする上に仕事量も劇的に少なくなったので
私への負荷が激増しました。そのうえ引き継ぎ等もなく「わからなかったら聞いて」と
自分の機嫌がいい時には言っていたくせにこちらの判断だけで社外に出してしまうとさすがにまずい案件の最終確認に社長にもっていったら舌打ちをされるあげく「俺に聞かれてもわからん！なんで俺に聞くんだ」と怒鳴られます。
こちらの判断で何かをすると後で「なんで勝手に判断するんだ！俺に言えっていつも言ってるだろ！」といつもめったに言わないことを語気強めに怒鳴るくせにいざこちらが確認にもっていけば「いちいち聞かれてもわからん！自分でやって～…はぁ…」とため息交じりに
すごく嫌な言い方をされます。
妻（義父の娘）には義父は弱いので妻がいる前ではかくしており同じような態度はあまりとりませんが義父は恐いので妻もあまり義父の感情を逆なでするようなことはしません。
家庭に影響も出したくないし、しんどいです。
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ご相談の文章を読ませていただく限り、
主さんは話すのが下手なのだろうなとお見受けしました。
トークスキルを磨くことで
切り拓かれる道もあるのではないかなと思います。
努力の方向性についてよくよく考えられ、
パートナーさんと一緒に決めて頑張ってください。
主さん、我慢し過ぎましたね。もっと早い段階で何らかの手を打つべきでした。そもそも始めは手伝いからだったのですから、ずっと「手伝い」に徹するべきでした。
そうは言っても今更ですから、可能であれば主さんがもともとやっていた事業を再開したいと義父に申し出ては？主さんの代わりをさがすのも早い方が良いです。義父がまだ動けるうちですよ？
>> 2
主さん、我慢し過ぎましたね。もっと早い段階で何らかの手を打つべきでした。そもそも始めは手伝いからだったのですから、ずっと「手伝い」に徹するべ…
手遅れ感が否めないですよね…
義父の態度もこんなにガラッと変わるとは思っていなかったし
自分の算段が甘かったのは火を見るよりも明らかですが…
事業再開を申し出たこともあります。
しかしながら義父は義父で会社経営者として今までやってきた自負と娘を甘やかしてきたことから
「お前みたいな個人事業主ごときで今後もずっと養っていけると思うな！お前のわがままで家族振り回すのは大人じゃない。」と一掃されてしまいました。
私は事業主時代確かに決して裕福ではないもののそれなりに稼ぎもありました。
しかしながら義父の尺度で物事を見ると義父は会社経営ですから動かしている金額も取引相手も
個人事業主のそれとは比較になりません。
会社も今年で創業52年を迎えるのでその重みとペーペーのこれからまたゼロからやりなおすというのを比較して高々個人の分際で何ができるんだといわんばかりの勢いでした。
義父はワンマンですが外面と会社がもつ信頼、従業員の頑張りで会社の印象と社長に対する印象はいいのが厄介です。勘違いしているので。
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