自分が嫌いです。 思い込みかもしれないです。でも泣き虫でおせっかいでネガティブ…

涙が出るだけまだマシ泣いたり怒ったりしてるだけまだマシ若いうちから死にたいなんて考えるなよ

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今書かれていることは、あなたが親のためを思って何かをした、ただしそれが親の意にはそぐわなかった、ただそれだけのことです。

親自身の価値観や考え方と、あなたの行動の違いがあった、ただそれだけのことです。これは　あなた自身　の問題ではありません。むしろ　親の　問題です。

もしかしたら、私なら
あなたの行動をとても嬉しいと思うかもしれません。

つまり、
あなたの行動をどう捉えるかは
行動を受け取った人の価値観に
左右されるのです。

したがって、これは
親の問題であり、
あなたの問題ではありません。

断言します。

親がどう思ったにしろ、あなたのしたことは、あなたの善意。あなたは優しい。人のことを思える優しいひと。

もし、反省するところがあるなら、
自分の行動が　自分の親の考えとは違っていた、というところだと思います。

あなたがどうしても親の意に添いたいのなら、そこをすり合わせればいいだけです。

どうかご自身を責めないで。
あなたは親の期待に応えらために生きているわけではありません。逆に親もあなたの期待に応えらために生きているわけでもありません。

なので、あなたの行動が親にとって迷惑だとあなたが責められる筋合いがないのと同じように、迷惑だと感じ取っている親の価値観を責めることも、あなたには出来ないのです。

と、私は思います。

事実を客観的に見る練習を。

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自分が嫌いっていうのが一番辛いよね

でもあなた、ほとんど分かってるよ😊

自分に声をかけてあげるという発想は、なかなかできないもん

正確に言うと、自分で自分の心に声をかけてあげるんだよ

ポイントは、決して否定しないことだよ

例えば、気遣いのつもりが迷惑だと怒られた

家族の気持ちも考えられないのか、は自分を否定しちゃってるでしょ

そういう時は、心にこう言ってあげるんだ

ショックだよね、親のためだと思ったのにね、あなた頑張ったよ、評価はされなかったけど、一生懸命親のことを考えてあげたよ、あなた悪くないからね、私はあなたの味方だよ

こんな感じでフォローしてあげる

どんな時も心に寄り添い、そのまんまの心を受け入れてあげて、優しい言葉をかけてあげて、時には励まし、時には慰め、いつも味方になってあげるんだ

いつもそうしてあげているとね、心がだんだん元気になってくるよ

心の中に少しずつ愛が溜まっていくんだ

少しずつ少しずつ溜めていくとね、そのうち心が愛でいっぱいになる

そして、溢れてくるようになる

その時のあなたは、自分のことがとても愛しくて、だからこそ周りの人も愛しくて、持ち前のおせっかいで多くの人を癒す存在になっているはずだよ

おせっかいは良いことだと、僕は思ってるよ

あなたのおせっかい能力を最大限に活かすためにも、いつも心の味方でいてあげてね😉

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「泣き虫で、お節介で、ネガティブ」私は、割と好きですよ。と言うか、私の今は亡き妻が正にそうでした。
お節介で、地方から来た私を、あちこちのお店に案内して、デートしたお陰で、結婚したようなものでしたから。もしご存知でなければ、下記をご視聴して見てください。

https://www.youtube.com/watch?v=5SbpA7plR1E

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みなさん本当にありがとうございます。
これからは考え方を変えてみようと思います。
他人に甘えてばかりでは何も変われないですよね。
ご意見ありがとうございました。

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辛い時には、辛くなくてもだれかに頼っていいんですよ。

あなたは誰かに許されて生きている。だからあなたも誰かを許しなさい。それが愛です。

って寂聴さんが言ってました。

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