どんどん痩せていく妻について相談です。 妻は長いこと鬱病に苦しんでいました…

>> 1 主さんが主治医と直接相談しましょう。 奥様には内緒で、です。 奥さんが受診しているクリニック（または病院）に電話をかけてください。 … 早速のご回答ありがとうございます。
主治医のところへは月一回の受診で、しばらく私が同席することもしていなかったので、実際どのようなやりとりをしているか分かりませんね。妻の話を信じるなら、主治医には毎日辛いということを打ち明けているようですが、むしろ主治医のほうが『状態は良くなっている』と判断しているらしい。私も直接話を聞いてみます。

仕事のミスによる落ち込みについては、気にするなと言うしか無いのか・・・なぜそこまでして背負い込むのか？難しさを感じています。また痩せすぎて入院となるのではと心配しています。

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>> 4 ご飯も食べなくて3時までパソコンに向かっていて快方に向かってるとか主治医が言ってるって本当ですか？　 寝れない、食べれない、とか鬱病の… ご自身の経験談も踏まえてのご回答、ありがとうございます。

子供が生まれる前には閉鎖病棟の入院もしています。薬害で身体症状も酷く、感情の起伏も激しくて(正しくは躁鬱です)夜中に死にたい死にたいと取り乱しパニックになったりしていたので、それに比べたら、良くはなっているのでしょう。子供に救われている。

しかしおっしゃるとおり、今の妻が病的であることにも変わりはなく、いつ昔に戻るかも知れません。私が何を負担してもいいから、ブレーキをかけたいが、やり方を間違えると妻のやる気まで奪ってしまいそうで。

主治医に話してみようと思います。

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>> 5 痩せていってるなら 少し仕事を休んでもらったら！ 真面目過ぎるんでしょ 今は少し仕事を休んで馬鹿になってもらったらやりたい事をやる… ありがとうございます、そうですね。勤務時間はそれほど長くないのですが、何しろ妻の頭の中にオンオフのスイッチがなく、常に気を張りつめているのが問題なんだと思います。休むことができない。私も休ませてやりたいが、完全なオフを作ることで、妻が再起できなくなる危険も感じて悩んでいました。

せめて家にいるときはしっかり休ませる、ペースを落とす、からやってみます。夜中の仕事の復習時間を、私と一緒の時間に移して、一緒の空間でやってもらおうかな。妻がやっている仕事の話をあえて雑談のようにしながら。
少しは違うでしょうか。

それでもどうしても無理なら、体が壊れる前にストップかけます。辛いです。

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>> 7 デスクワークなのかな？ 専門家ではないので何となくですが、奥さんはデスクワークには、向いてない気がしてしまいました。 私は、うつ病で… ありがとうございます。
自分の居場所はたくさんあった方が良い。その通りだなと思います。場所が変わることで、切り替えのスイッチがうまく作動することありますよね。

妻はデスクワーク自体は自分に合っていると話しています。というのも妻のかつての本職は、責任は重い代わりに人から感謝されることも多い専門職でしたが、妻は人からの『ありがとう』をそのまま自分の力に変えることが自分にはどうしてもできないと言っていました。100点満点が絶対に無い現場で、自分を追い込んで消耗しきって、倒れました。

その点、今の事務仕事には、作業上のはっきりしたゴールがあり、妻としては『頑張って目指せる』というんです。(その目指し方が行き過ぎということなんですが)

少しでも賃金が発生することも、妻にとっては肩身の狭さが幾分ましになるようです。

妻にとってどんな場所が合っているのか、どこなら心神の緊張を解せるのかわかりませんが、アドバイスいただいたように、とにかく選択肢を増やそうと思います。そのなかで自分のキャパシティに環境を合わせることにも目を向けてもらいたいと思います。

私自身迷いが多く、長くなってしまってすみません。

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>> 10 こんばんは。
そうですね、そんな声かけ、必要ですよね。私もつい深刻になり、妻と一緒に頭を抱えて袋小路に入ってしまいそうになってしまいます。時には、『なんてこと無いよ、大丈夫だよ』って開き直るような明るい言葉も必要ですよね。

私にとって妻が大事なことに間違いはありませんが、良い旦那かというと、そうではないと思います。彼女を余計に傷付けたり、疲れさせてしまうことも多いです。でも夫婦だから、何とかして一緒に生きていきたくて。

あなたのご主人がどのような方かは分からないけれど、あなたの言葉には、私は助けられました。あなたも、真面目で一生懸命な方なんでしょうね。妻のこと、解ってくださって、ありがとう。

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