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自己否定と自傷衝動が止まりません… やらなきゃいけないこともたくさんあるの…
自己否定と自傷衝動が止まりません…
やらなきゃいけないこともたくさんあるのに、本当に怠けてて、そんな自分が嫌で、苦しいです。頑張らないといけないのに、なかなか頑張れません。
みんな、自分みたいに、もしくはそれ以上に苦しい中頑張れてるのに、自分はなんでこんなに怠け者なんだろうとか思って、このくらい耐えられないようじゃお先真っ暗だし、死んだ方がいいのかなとか思って、挙句の果てに｢おまえなんか死んじゃえ｣って声が聞こえて、でも死ぬ勇気だってあるわけ無くて、息をするだけで精一杯なことが誰かに伝わればいいのにと思うけれども、みんなそうなのに、なに自分だけ甘えてるんだ、ってなって、結局誰にも言えなくて、でも何処かに吐きたいと思って、この長文を打っているに至ります。
本当に自分が全部悪いんです。
こんな怠け者になってしまったのも、甘えて生きて来すぎた自分のせいなこともわかってます。本当はこんな人間が｢苦しい｣だなんて口に出すことすら甘えで、このくらいは耐えて、ちゃんと自分に厳しく、自分を律して生きることが求められていることだし、そうであるべきだと思ってます。
こんな甘えた姿を見せて、不快にさせてしまっていたら、本当にすみません。
お目汚しすみませんでした。
支離滅裂な文ですが、読んでくださった方、ありがとうございました。
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自分を肯定するのはなかなか難しいことですが、そもそもなぜ自己否定が始まるのでしょうか。
幼いころ、親が機嫌が悪いとか、親が悲しそうだと、視野が極めて狭いため、子供自身は何も悪くない場合でも、子供は自分が悪いのではないかと感じます。
怒られて、反省するまで、怒られて反省する事を学びます。反省したり、親の言う通りの事をすると褒められて育ちます。反省していると人から叱られないという事も学びます。
こうやって自分を責めることが身に付きます。自分責めして奮起して頑張る方法を身につけるようになります。
この戦略（思考パターン）を使って大人になるまで生きていくと、だんだんこれを手放すと自分がダメになるのではないか、と思うようになります。
そしてハードルを上げ始めます。
そして段々と成果が上がってるのにまだまだ頑張りが足りないと受け取らなくなったり、休む事が怠ける事と思ったりするようになります。
そして、怠け者、人よりも優れていない自分は生きていていいのかと思い始めます。
自力で解決できない問題にぶち当たった時、自分責めを使って、前に進むといつもの方法を使い→失敗→自分責め→失敗 と繰り返し、絶望するまで進みます。
＜解決策＞
自己否定エンジンを使い続けることは出来ません。
解決するには、自分を責めずに前に進む方法を試し、慣れていくことが必要です。
始めはとても、居心地が悪いはずです。何十年と使ってきたやり方をやめるのですから。
でも、だんだん慣れてきます。
不安であれば、一時的に、自己否定エンジンに戻っても大丈夫です。意識的に選択して戻るのは構いません。そして、自己否定エンジンを手放す、戻る、を繰り返すことで感覚として分かっていきます。
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