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夏ですね!怖い話が聞きたいです。 体験したことでも聞いた話でも。 参…
夏ですね!怖い話が聞きたいです。
体験したことでも聞いた話でも。
参考までに私が体験した自分語りをしますと、
ある日最寄りの駅前で買い物していたら、友人から「私も〇〇駅にいるよ!」と突然LINEがありました。
「えっそうなの?偶然じゃん!今何してんの?」というかんじでしばらくチャットしていて、「見かけたなら声かけてくれればよかったのに!」と送信したら、「えっ別に姿は見てないけど」と。
「あれっ、なんで駅に居るのわかったの?」
「だって今〇〇駅にいるよ、ってLINE送ってきたじゃん。そっちから」
何度見ても私のチャット欄は友人の「私も〇〇駅にいるよ」からはじまっていて、もうビビりちらしてすぐに駅前を出て帰りました。
ドッペルゲンガー的な何かなんですかね…?
皆さんからもいろいろ聞きたいです!お願いします!
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私が小学生の頃の体験です。
夜、家族が出払っている時、家の一階のお風呂でシャワー浴びて髪を洗ってたら背中側のガラス扉が急に開きました。
「寒いな誰か閉めてくれたらなぁ」と思って後ろを振り向いたら
ドンドンと廊下を走る音がした途端凄い勢いで扉を蹴って閉められました。
すりガラスの扉だったのだけど身長1メートルくらいの着物を着た子が立っていて、「けー!っけっけ!」とか聞いたことないような奇声で笑って廊下を走って行きました。
嘘のようなほんとの話です。
座敷童子だったのかも?
都内のとある10階程度のホテルで友人が体験した話です。
彼は会社の営業職で、その日、いつもより沢山のお客さんを廻り営業をしました。
夜も遅くり、とても疲れていた彼は、とあるホテルに一泊することにしました。
部屋は4階のシングルが取れて、エレベーターへと急ぎました。
ボタンを押して、エレベーターのドアが開いて足を踏み入れると、小学生くらいの女の子が籠内のボタンの前にたっていました。
「こんな時間におかしいなぁ。」と思っているとドアが閉まり、女の子が「何階で落ちますか?」と聞いてきました。
思わず「えぇ?」と声に出してしまうと、女のコがはっきりとした声で「なんかいでおちますか?」と聞いて振り返りました。
怯んでしまった友達は何も言えなくなり、下に俯いて目を合わせるのを拒みました。
ふっとエレベーターが動き出し、2階で止まりました。
ドアが開いて友達は、もうそこで降りようとした時、女の子が素早く動いて友人が降りるのを邪魔するように籠の外に出て、友人の方を向いて笑顔で手を振った時、無情にもエレベータのドアが閉まりました。
ヤバイヤバイと思い、もう友人は次の階(3階)で降りようとボタンの前まで行くと、最上階のボタンが押されていたそうです。
ホテルの心霊現象は部屋が多いと思うのですが、エレベーターにも居るのですね。
エレベーターに、一人で先に乗ってる女のコには、気を付けてくださいね。
毎回、同じネタですいませんが、
5年位まえ・・・定かではないですが廃墟で撮ったビデオカメラに
オーブ??とは、ちょっと違う光の玉が写ったことです。
それから・・・
数年前、3月のまだ寒いときかなぁ・・・ドアを二回ノックされて
『はい!あいてるよ!』返事がない・・・もう一回『誰?』
返事がない・・・おかしいなぁと思って、ドア開けても誰もいない・・・
『あれぇ・・・』って、思いながらも後で家のものに聞いても
『知らん!』って言われて・・・おかしいなぁ・・・なんて思ってたら
入院してた、母が翌日夕方なくなってしまいまして・・・
もしかしたら、母が最後に会いにきてくれたのかなぁ・・・
そんな、話しです。
中学生の頃家族で怖いテレビを録画してたやつ見てたら番組途中のCM入る瞬間に急に画面が真っ暗になって[3秒ぐらい]でっ元に戻ってCM流れ出したんですけど、最初は全然気にならんかったんやけど、何か途中から急に胸騒ぎ?しだして、家族みんな気になり巻き戻したら画面1面に1人の男性ぽい顔写ってて[家族で俺しか見えて無かった](泣)
ヤバいかもって思って自分だけ観るの辞めて後で録画してた奴兄貴が消したんやけど、夜中急に体調不良になりゲボるは腹痛になるは朝には熱出るはで病院行っても原因不明で取り敢えず点滴打って様子みてたけど結局1週間ちかく?治る気配がなくて、さすがに詳しく調べて貰ったけどやっぱり原因不明で、、、
でっ急に何か解らないけど原因はひょっとして?って思って録画してたDVD割って捨てたら次の日ビックリするぐらい良くなった(笑)
いちようお寺行ってお祓いもして貰ったけどマジでヤバかった(^^;
1週間で11キロ痩せて体重46ぐらいになってマジで死ぬって思った(笑)
マジであれはなんやったんやろって今でも思う。
それから怖いテレビは絶対に録画しない(笑)
小学生くらいのときに自宅周辺の危ない箇所を調べるみたいな宿題で休日に友達三人くらいで写真撮りに行こうって話になって。
近くにのもう何十年もだれもいない廃墟マンションを撮りにみんなでいきました。
周りは住宅街でそんな雰囲気もなくあまり怖がることなく撮り終えました。
帰ってカメラを確認すると三時ちょうど(3:00)にマンションを撮った写真だけが真っ白で何もうつっていませんでした。光飛びのような白さではなく不思議なくらいに真っ白でした。
当時の僕はあまり気にしていませんでしたが今になってあれはなんだったんだろうとおもい9なす。
そして一番怖かったのは帰り道の公園で子供や親が遊んでいる中、堂々とブランコでキスをしていたカップルが一番怖かったです。
朝、A君が登校しようとした時。
母親「A,同級生のB君が来てるけど…」。
A,玄関に行く(Bは同じクラスだが、登下校するほど親しくはない)。Bが立っていた。しかし、Bの格好が制服ではなく、私服で釣り竿持っているのである。
「やあA君。これから釣りに行かないか」
「釣りって、君、今日学校じゃないか」
「学校なんてどうでもいいじゃないか、釣りは楽しいぞ」
「いいかげんにしてくれ!」
「ダメかね」と、Bはニヤリと去っていった。
登校するとBが来ていた。
「おい、B。今朝のあれは何だったんだ?ちゃんと学校に来てるじゃないか」
「何の話だよ」。A,説明。
B「何言ってんだよ、オレは部活の朝練だったし、お前んち行ってないぞ。なあ、C」
クラスメートC「そうだよ、A、何言ってんだよ」。A,キツネにつままれた表情。
すると、クラスメートDがAに、
「おい、A、今朝はどうしたんだ?釣りに行こうなんて、オレを冷やかしにきたのか?」
「ぼくが?」。
すると、クラスメートEが、
「そういえば、こんな話を聞いたことあるぞ。朝、釣りに行こうと誘いに来るんだ。そいつはおばけで…、クラスの誰かれにそっくりの顔をしていて…、誘惑に負けてついてくる奴を探してるそうだ。連れて行ってどうするのか知らないが…」
「そ、そんな! そんな馬鹿なこと!」。笑った者もあった。
Aは、Bを見つめ…、そして自分とソックリが訪ねたというDを見つめ…、とても怖くなった。
「いやだなあ」
一人がポツンと言った。
という読み切り小説を昔読んだ。シンプルで作り話なのはわかってるがチョー怖かったのを覚えている。
一つ↑のレス
>公園で子供や親が遊んでいる中、堂々とブランコでキスをしていたカップルが一番怖かった
「怖い」より、キモい。公衆の面前でやめてほしい。「オレたちつきあってるんだぜ」をアピって虚栄心を充たしたいのはわからぬでもないが、家でそっと黙ってやったら?
昔、公園でそういうのが頻出で、町内会が「品位や倫理観に欠ける行為はやめて下さい。続くようでしたら、写真を公表します」と貼り紙したらソッコーでピタっとやんだ。
ドッペルゲンガー…江戸川乱歩の「猟奇の果て」や、「超人ニコラ(黄金の怪獣)」を思い出した。チョー怖い作品。「超人ニコラ」は、乱歩最後の作品…遺作。怖いけど、乱歩にしては斬新な作品。
中学時代、仲間と野営キャンプ中。
夜中にこわい話大会をしていた時。ある人が、
「こういう話って、奇数本でやめると、本当に幽霊が出るって言うのよね…」
「ちょっと、脅かさないでよ」。その時、ある子が、「あ、あそこ誰かいる…」。
テントの出入口を開けていたのだが、そこから外の約30m先に、人影があった。漆黒の闇の中、月光に照らされているが、逆光で顔はわからない。女の人だ。真正面にこちらを向いている。そのままで動かないのだ。
皆ゾーッとして、DVD再生が止まったようになった。
やがて、その人は、レール上を走るように、後ろに下がる感じでスーッと消えていった。
気が付くと、皆手を取り合って、びっしょり汗をかいてた。
その夜は生きた心地がしなかった。
翌朝、皆で、怖いもの見たさで、その女の人が立っていたあたりに行こうということになり、行ったのだが…
なんと、もうテントから15m先は既に崖になっており、女の人が立っていたあたりは空中で、その下は、崖の川の冷たい水が、鈍く光っていたのです…
を、中学時代読んだ。めっさ怖かった。
これは十数年前に体験した話。
仕事で山を越えた他県へと行っていました。
仕事を終え帰ることになりましたが、予定より遅くまで掛かった為、国道沿いでのオーソドックスなルートではなく、他の最短ルートはないかを探していました。
当時はナビもスマホもない時代、手元にあるロードマップを頼りに、県道からのショートカットに目星をつけ、県境にあるトンネルへと向かった。
県境にある県道のトンネルは、軽自動車がすれ違うのがやっとの幅でした。決して大きくはないそのトンネルは、手彫りのような歪な壁面にコンクリートで補強されたような造り。なかなかの雰囲気を纏っています。
夕方で陽も傾きかけている中、薄暗がりのトンネルへと車を進入させる。反対側からの車の進入がないことを確認しつつ入っていくと、空気が一変する。
妙に張り詰め圧が掛かるような感覚の中、歪な壁面を横目に進ませる。緊張の中トンネルの向こうへと進み無事出口へと辿り着いた。あとは山道を下るだけだ。
トンネルを抜け、安心していた矢先、下り始めた山道の途中で違和感を覚えた。
ハンドルを持つ右手とシフトノブに伸ばす左手に、そっと手を添えられた感覚が。
肉眼では見ることの出来ない、しかし確かに掴むわけではないが手指全体で軽く握るように手を添えてある感覚が、山道を下る間中続いていた。
怖さは然程なかったが、「悪さをしないでくれ~、悪さをしないでくれ~」と呟きながらの運転となった。
山道を下りきると、そこは中規模の寺院の敷地が広がっていた。その敷地の先は河川沿いの県道が伸びており、その路線に入るまでは手を添えられた感覚は続いていた。
暫く走っていると、添えられた手の感覚は消えていた。
怖い感覚はなかったことから悪いモノではなかったのだろうと思う。わざわざ山道を下りきるまで守ってくれていたとも考えられなくもない。また下りきった先の寺院までの便乗であったとも考えられる。
この話を聞いた同僚は後日、同じ現場の帰りに同じように通り、トンネルの異様な雰囲気を体感したという。また後日、自分で改めて訪れた際には、トンネル内走行時に窓を閉めエアコンも点けていない車内に妙な風が吹きぬけた。ありえないことだ。
恐怖体験というわけではないが、不思議体験を紹介。説明できない不思議な現実は確かにある、それを実感した瞬間だった。
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