サスペリア.リメイク版。2018年。ホラー映画。1970年代ドイツが舞台。省略し…

回答3 + お礼3 HIT数 303 あ+ あ-


2022/01/10 18:03(更新日時)

サスペリア.リメイク版。2018年。ホラー映画。1970年代ドイツが舞台。省略して、【ネタバレあります】パトリン(クロエ・グレース・モレッツ)はクレンペラー博士の家を訪れ、マルコスのバレエ学校の話をする~。バレエ学校にやって来たスージー・バニオン(ダコタ・ジョンソン)はカリスマ振付師のブランの目にとまりセンターに抜てきされる。しかし、ブランの回りでは、不可解な出来事が頻発、若いダンサーが次々と失踪していた。クレンペラー博士はバレエ団の闇に近付いていく。そして、スージーの身も危険が及んでいく~~。あとは映画を観てね。2時間半の長編だが、不気味な物語、音楽で飽きない、オリジナルのインパクトもスゴカったが、本作の不気味さも後に残るね。本作で女優が1人三役してるのも注目かな。主演のダコタ・ジョンソンが凛とした表情が良いんだね。刺激的場面があるので苦手な人はオススメできないかな。感想お願いします。

No.3451001 (悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

No.1

オリジナルはずいぶん昔に。リメイクは観ていません。クロエちゃんが出てるのですね。ぜひ観てみます。オリジナルを再視聴して復習してからの方がいいですかね?

No.2

>> 1 匿名さん1.復習しなくても良いと思います、バレエ学校が舞台は同じですが、だいぶ内容が違っているので。今回はクロエちゃんは脇に回っていますが、エンドロールでの名前は最後にでる、やはり彼女は大物女優ですね。本作の主役ダコタ・ジョンソンも凛として存在感見せてますよ。1さん、一人三役を誰がやっているかも、探してみて下さい。

No.3

分かりました。近いうちに観てみます。しかし、クロエちゃんは凄いですね。エンドロールの最後って言ったら、普通重鎮の年配俳優ですよね。超一流のホラーにいくつも抜擢されて表情が多彩で良いんでしょうね。一人三役は下手したら気付かないレベルなのかな。楽しみ。

No.4

>> 3 1.さん、クロエちゃんは最後に、andクロエ・グレース・モレッツとでます。大したものですよ。クロエちゃんでは、モールスは観ましたか?彼女は吸血鬼を演じていて、ストーリーも秀逸です、観てなかったら、オススメですよ。

No.5

モールスは観てないですね。クロエちゃん吸血鬼まで演じてるんですね。チェックしてみます。

No.6

>> 5 1.さん、モールスは、『ぼくのエリ200歳の少女』のリメイク版ですが、オリジナルに劣らない出来で、見ごたえあります。クロエちゃんは吸血鬼、良い演技してます。是非、観て下さい。

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

おしゃべり掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧