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上階の方が「ラップ音とあえぎ声が一日中くらいの割合で聞こえ困っている」と言って来…
上階の方が「ラップ音とあえぎ声が一日中くらいの割合で聞こえ困っている」と言って来られました。
壁に耳を当てるまでもなく聞こえ、突くような振動もあるがそういう行為を咎められないので、せめてラップ音をやめて欲しい、とのことでした。
うちが音の根源と思ってこられたのですが、違うし うちの部屋からはそういった声や音は聞こえていないです。でも、証明のしようがない。
マンション住民は私も含め年配が多く、思い当たるふしがないし、
隣接の学生マンションなのでは?と言うと、その隣接マンションの方にも音声が聞こえている様子で上階さんが疑われているように感じている、とのことでした。
ご両親が泊まりに来た時もその音や声が聞こえており、就眠中も目が覚めるほどだと言われてます。
うちは騒音対策でテレビもイヤホンを使用しているので、なんだったら部屋見ます?と言ってみたのですが断られました。
「どこに言えばいいのでしょう?」と悩んでおられます。
管理会社に言えば間違いなく私宅が疑われる、でも対処を懇願されているので管理に連絡されることを了承しました。
こういったことに遭遇された方おられますか?
なにかいい知恵あるでしょうか?
夫に話すと、音が聞こえる度にうちに来てもらったら?とのことでした。
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旦那さんの案、良いじゃないですか。その音がし始めたらそーっとうちに来てください、って伝えたらどうですか?
なんで「そーっと」かというと、万が一主さんの家への遠回しな嫌がらせだった場合に、より疑わしくなるタイミングで音がパッと止んでしまう可能性があるからです。ですから念の為、音の発生源の人物に気付かれないように来てもらう方が良いんです。
ありがとうございます。
いましがた「問題の音・声が聞こえたら うちに確かめに来てください」とお手紙を入れてきました。
“想像と違う場所から聞こえる”は同感ですね。
真上の方が引っ越しても走り回る音がやまず、真上の横の方だったことがありました。
上階さんから連絡あれば協力はしようと思います。
その後、振り返ると言ってられることに疑問を感じる部分もあって、気持ちの悪さを感じています。
・隣接マンションの人がすごく見てくる。学生らしき黄色いセーターの男がじっと見てくる。との事だが、窓にはレースと防音カーテンを2枚重ねている、と言われていた。
・問題の声・音を録音した。と言われたが、証拠として聞かされてはいない。
・洗面所とか見られてる気がする、との事で、それは何か仕込まれていると感じているの?と聞くと そうらしいので、入居前のメンテをした工務店の連絡先を教えようか?と言うと断られた。
・話をしている間に、何人かの住民が出入りをしたが その度に「あ、大丈夫ですか」と言って出入りをしている人から見えない位置に移動しはる。
・問題の声・音をかき消す為にテレビを大音量でつけている、との事だが こちらにはそれも聞こえない。
上階さんの歩行音やふすまを頻回にバンっと閉めはる音はビクっとするくらい聞こえる。又、隣接の学生たちが大音量で音楽をかけれてる時もしっかり漏れ聞こえるのに。
玄関を出た時に、男が階段に居て すぐに駆け下りていった事があった、たぶんここの声かな?と聞き耳をたてていたんじゃないか との事だったので
一応ちょいちょいドアモニでチェックするようにはしています。
今のところ、管理会社からも上階さんからも何も連絡を受けてません。
ほっとくしかないのですが・・念のため、揉め事に発展した時の為に記録を残すようにしました。
さきほど、上階のご主人にどなられまして。。
上階の奥さんと長らくお話をしていたらご主人が帰って来られて
私の顔を見るなり「帰ってくれへんかな、帰れや、うっとおしいんじゃ、こっちは迷惑しとるんじゃ、帰れや、二度とくるな」とどなられました。
二人の間では、私に話をしに来てから音・声が静まったから、疑いが深まったようで
しばらく様子見をした方がいいんじゃないか、ということになってたようです。
工務店さんから隣接マンションの学生がかなり騒いでて、管理会社が通達をして静かになったので、その学生じゃないかな という話を聞いて、上階さんに伝えに行ったんです。
上階さんは、私が「違う」というので
それなら、大家さんに、いやでも 大家さんの前に他の住人も声・音が聞こえるか聞いてみたい、旦那が忙しいので落ち着いてから二人で行こうかな、と。
何かわかったら経過を教えて欲しいと伝えると、それは首をかしげられて。
ながなが話すうちにご主人が帰って来られて、いきなり怒鳴られました。
それならば、と奥さんが1階の人に今から聞きにいくからご一緒に。といわれたものの、
ベルを鳴らす勇気はないようで、裏にまわって灯りがついてるかとか 郵便物が溜まっているかとかみて いなさそうだ、と。
結局、あなたは上から自分勝手に「違う」と主張されるばかりで、私達の気持ちを気遣ってくれないから大家に連絡する、それでいいんですね、と言われ、モヤモヤと家に戻り、管理会社に電話しました。
これはうちをターゲットにした嘘のシナリオだったのだとわかりました。
上階さんはまだ半年の新入りさんで、今回が初対面でしたが
うちに対して何らかの腹立たしいことがあったのだと思います。
訪ねてこられて話をきかされたら もう罠にかかった訳で 私に話したらおさまったという事にされてしまうトリックです。
まさに「俎上の魚」という訳です。
今日あがってたスレでもうなくなってますが、
そういうことをストレス発散でする人がいるようです。
電話履歴やネット履歴、会社とのオンライン履歴、オンラインゲーム履歴、顔をあわせたご近所の証言、レシート、などなど できる限りのアリバイをかき集めるといいそうです。
あきらめないで!
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