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生きづらさは生い立ちのせいでしょうか。30代女性、最近生きていくのがしんどいてす…

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匿名さん
22/04/25 05:22(更新日時)

生きづらさは生い立ちのせいでしょうか。30代女性、最近生きていくのがしんどいてす。
教育に厳しく仲の悪い両親のもと、父の暴力を受けながら育ちました。主な被害者は私でしたが、たまに目の前で母が殴られてる日もありました。

母は守ってくれませんでした。子どもから女性に変化していく私を気持ち悪いというような嫌悪感を思っていたと思います。ブラジャーも買ってもらえずおしゃれや異性の話もNG、生理になったことも1年以上言い出せない思春期でした。

昔から優しい母です。私がひきこもりになった時もアパート代払ってくれたこともあります。どんなに疲れていても送り迎えや食事は欠かさずにいてくれました。10代のころ私が家に帰らなかった時は次の日が仕事でも寝ないで待っていました。
いっぽうで「あなたは生まれたときから女だった」「どうして高学歴の男があなたなんか好きになるの」「自分ばかり幸せになろうなんて許せない」と言われたこともあります。

父は実の親から殺されかけた生い立ちを持ち、愛し方を知らなかっただけで家族のために沢山働き、毎年海外などにも連れていってくれました。
嫌いなのであまり関わりたくはないですが、私なりの距離感でできる限りの親孝行はしているつもりです。

父からは愛されていたと思います。母からは気まぐれでも愛されていたと思います。

なのに。
辛い思いをし始めてからもう20年以上たつのに、家を出て15年近くたつのに、子どもだったままの自分が私のなかに取り残されている気がします。
蓋をして、なかったことにしようとしてきた過去、本当は自分があのときどんな気持ちだったかを半年前から考えて認め、私なりに向き合ってきたら方法間違えたのか生きてるのがいやになってしまいました。

ようやく自分らしく生きられるようになって、会社でも必要とされ、好きな自分でいれるようになったのに。
今でもたまに憂さ晴らしのようにデリ○ルでバイトしてしまいます。

ここ2か月は特に人に会うのが嫌で、人間不信、楽しかったことが何も楽しくないです。
数日前、辛い生きてたくないとひとりで大泣きしました。10歳から20代半ばまでろくに泣けなかったのに、ここ最近涙もろくすぐ泣きます。

心療内科に行くべきなのかも判断できず、今さら行ったところでどうにかなるのかとも思います。心療内科よりもスイスの安楽死のことを調べてしまいます。

親や周りが悲しむから○ねないと思うことも辛いです。
普段は誰より明るく優しく元気だと言われるのに。そんな自分でいられるのが幸せだったのかな。
私がされてきたことって虐待だったんでしょうか。

No.3522719 22/04/19 19:44(悩み投稿日時)

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No.1 22/04/19 20:58
匿名さん1 

思い切り泣きな・・誰にも見られないとこで、声を出して泣きな
子供のころや、親の言葉を回想しながら、思い切り泣きな
そして、なんで自分が泣いているのか、わかんなくなったら、もう、大丈夫だよ。

No.2 22/04/23 20:08
匿名さん2 

あなたの気持ちは、とってもよくわかります。自分も暴力がある家庭で育ち、小学1年〜2年の時は、よく勉強しろと殴られましたし、父が母を殴る目前DVを見ていました。教育に真面目で、厳格な家庭でした。いつも息苦しく窒息してましたね。

ちょっと長い話になりますが、参考にしてみてください。


幼い頃に親から暴力や虐待を受けるということは、子供にとっては本当に衝撃的なことで、その後の人生に多大な影響を及ぼします。
病名としては、「複雑性PTSD」と言えるでしょう。
また、病名ではないですがAC(アダルト・チルドレンまたはアダルト・チャイルド)という概念もあります。
現在ではAC(アダルト・チルドレン)の意味は、性格的特徴が病んでるような意味で使われることが多いですが、本来の意味は「機能不全家族で育った人」という意味です。悪い意味でのレッテルを貼られることが多いですが、本来は自分を表現する言葉で、自分を認める言葉です。そして、回復をしていく言葉です。
この言葉は、私は好きですし、このACの概念を中心に話をしていきます。





まず、お母さんですが、おそらくは共依存症なんだと思います。共依存症とは?相手がいつも自分の中心で、相手の世話をすることで自分の生きる価値を得たり、認められたいという心の葛藤を解消しようとすることです。
依存相手をコントロールしたり、先回りしてなんでもやったり世話を焼きます。

自分の母も、すごく優しくて、子供の面倒をとってもよく見る良い母でした。
自分は身体が弱い病弱な子供時代だったので、世話を焼くにはうってつけだったと思います。
中高生になって、水泳部に入ると身体は健康になり外に出るようになりました。ようするに母から離れたわけです。
すると母は、「心配だ、心配だ」と口癖のように言うようになりました。
あなたも、同じだったのではないでしょうか?母から離れた途端に、色々なことを言われたのではないですか?
特に「自分ばかり幸せになろうなんて許せない」という言葉の裏には、「私と一緒に不幸のままでいてね」ということではないでしょうか。
共依存症は、育った家庭が重要で、いつも気にかけなければならない相手が家庭内にいたはずです。「あなたは生まれたときから女だった」と言ってることから、問題を抱えた母親(あなたから見て祖母)の存在が浮かんできます。

No.3 22/04/23 20:38
匿名さん2 


(ここで、ちょっとクギをさしておきますが、「愛されていた」ということと、「虐待されていた」ということは、しっかりと分けて考えましょう。私たちは、物事を良いように考えます。そして本当のところを隠してしまいます。これを否認と言います。否認せずに、本当の事実はどこにあるのかを認めていくことです)



お父さんですが、おそらくは「暴力嗜癖」というアディクションを持っていたんだと思います。アディクションというのは依存症とか嗜癖という意味です。
「実の親に殺されかけた」と言ってることから、お父さんも機能不全家族で育った人なんだと思います。

私の父も、おそらくは機能不全家族で育った人です。祖父は、私が13歳で亡くなるまで家にいましたが、父と祖父が話してるところを1度も見たことがなかったのです。

多分、機能不全家族というのは、世代間連鎖を引き起こしてしまうもの、、、
代々引き継がれてきたものなんでしょう。
私が言いたいのは、私たちの代で、こんなものは終わりしようということです。

ようするに、私たちが機能不全家族から回復していくということです。

その回復がAC(アダルト・チルドレン)の概念です。


AC(アダルト・チルドレン)とは、
元々はアルコール依存症の治療現場から生まれてきた言葉です。はじめは「アルコール依存症者のいる家庭で育った人」という言葉でした。
アメリカでアルコール依存症の現場と言えばAA(アルコホーリクス・アノニマス)という自助グループは外せない。
ACをはじめに研究したクラウディア・ブラックさんの著書にも自助グループの話は多い。
クラウディアさんは、ACの概念を発表したはいいが、「アルコール依存症者の家庭で育った病気などない」と精神医学会から否定されてしまいます。
クラウディアさんは精神科医ではなくソーシャルワーカーだったので、それで否定されたという話もあります。
精神科医以外の者の研究は受け入れてくれなかったんですね。

このACの概念を受け入れたのは、アルコール依存症者の家族の自助グループの「アラノン」でした。

そして、ACの「意味が機能不全家族で育った人」という意味に変化していくと、アラノンとは別なACの自助グループができていきました。アラノンはアルコール依存症者の家族しか入れなかったからです。

No.4 22/04/23 21:19
匿名さん2 

その後、クラウディアさんがACの書籍を出版すると、幼い頃の家庭を客観的に見ることが必要とされる人々から支持を受けるようになってアメリカ市民の多くがACという言葉に興味を持ちはじめてACムーブメントが起きた。

というわけでACという言葉は、自助グループの言葉でもあり、アメリカ市民の言葉とも言える。
そういうわけで、病名ではないということです。

(また、アダルト・チルドレンで検索をかけると、
「アダルト・チルドレンの克服」
「アダルト・チルドレンから卒業」
あるいは「毒親」という言葉と一緒に使用されている、
個人経営のカウンセリングのサイトがズラっと並んでいますが、ACの概念としては信用できないものばかりです。
クラウディア・ブラックさんの著書を勧めているものや自助グループを勧めているなら信用してもいいかもしれないです。)





子供時代に衝撃的なことが起きると、その後の人生に悪影響が起こります。記憶の凍結です。
普段、何でもない記憶は、普通に思い出せるし、時間と共に忘れてしまいます。思い出したとしても過去の出来事として認識されます。
しかし、衝撃的な(トラウマとなるような)記憶は、情報量が多いのです。脳がパンクしてしまわないように記憶を凍結するんです。
ようするに、凍結してしまい過去にならないし、忘れることもないということです。

そうするとフラッシュバックしたりします。暴力を受けた過去を思い出して、パニックになったり、辺りを警戒して臨戦態勢を取ったり、あの頃と同じような感情が襲ってきたりします。
過去にならないのです。

あなたが、「辛い思いをし始めてからもう20年以上たつのに、家を出て15年近くたつのに、子どもだったままの自分が私のなかに取り残されている気がします。」
というのは、こういうことです。
また、この「取り残された子供」のことをインナーチャイルドと言ったりもします。

まずは、この記憶の凍結に関することを学んでみましょう。PTSDに関する書籍やトラウマに関する書籍がいいと思います。
良い本があります。
『赤ずきんとオオカミの“トラウマ・ケア”』(白川美也子)
という本です。

ぜひ、読んでみてください。


記憶は消せませんが、しかし、トラウマを解凍し過去にすることはできます。
それには、安全な場所で信用できる仲間に話すことです。

No.5 22/04/25 03:03
匿名さん2 

人間というのは、不思議なもので悪い記憶を何とかしようと翻弄します。
それが「否認」です。事実を隠したり認めないのです。
⚫︎なかったことにする。
あなたが言う「蓋をする」ということかもしれません。私もアレを忘れようと心に蓋をして生きてました。
⚫︎すり替える。
私の場合は、勉強しろと殴られるのは「良かれと思ってやったのだ」とすり替えることをやっていました。
⚫︎認めない。
自分の場合は、虐待ではなく躾だったとか?勉強ができない自分が悪いと思うことで、虐待があった事実を認めようとしませんでした。

ですから、否認を解くことがまずは先決で、やっとそれが出来るようになった状態なのかもしれません。

AC(アダルト・チルドレン)からの回復というのは、世間一般の親子の関係は通用しません。
例えば、「親孝行」です。
世間一般では、子供は親孝行をしなければならない風習がありますが、ひとまず、それは置いときましょう。
回復には「かつて、あの人たちは親でした」という過去にする必要もあります。
いったん過去にする。そして改めて親を見て親孝行ができることをやるようにしましょう。

私たちは病気にかかってると同じ状態です。病気にかかっていては親孝行もできません。まずは回復して、健康体になってからできる親孝行はなにか判断をしていきましょう。
まずは、自分の回復が優先であることです。




先ほど、否認の話をしましたが、自分の感情を隠す行為にアディクションというのがあります。
ACの約6割の人がアディクションを持っていると言われています。
アディクションというのは、依存症とか嗜癖という意味です。
アディクションには以下のようなのがあります。
⚪︎アルコール依存症
⚪︎薬物依存症(OD含む)
⚪︎摂食障害(過食・拒食など)
⚪︎性依存症(sex依存症、パラフィリアなど)
⚪︎ギャンブル依存症
⚪︎買い物依存症(借金癖含む)
⚪︎共依存症
⚪︎暴力嗜癖(DV、幼児虐待など)
⚪︎クレプトマニア(盗癖、万引きなど)
⚪︎引きこもり
⚪︎自傷行為(リスカなど)
、、、その他、


怒り、恐れ、悲しみ、苦しみ、そんな辛い感情を刺激で解消しようとしたりします。

No.6 22/04/25 03:14
匿名さん2 

自分の場合は、アルコール依存症でした。
社会に出ていくと、異常に人が怖いと思いようになり、そんなときにアルコールを飲むと落ち着くような感じがしました。
実際には落ち着くのではなく、感情が麻痺するくらい酔っているだけですが。

あなたの場合は、性依存症があるようです。「今でもたまに憂さ晴らしのようにデリ○ルでバイトしてしまいます」というのがそれにあたるのではないでしょうか?

例えば、性的虐待を受けた人が、援助交際などに走ることがあるんですが、汚い自分をもっと汚くして上塗りするような行為をします。自傷行為に似てますね。
あるいは、認められるのは身体だけという話もあって、承認要求を満足させることができるという人もいます。

まずは、このアディクションの問題から回復していきます。
「アディクションがあったのでは回復はできない」が基本条件です。

ですので、もうそのような行為は「手放す」ことです。
ここで重要なのは、依存症レベルにまで入っているかどうかです。
「やめられない」レベルにまでおちいってるなら、自助グループで回復していくことです。

自助グループとは?
同じ問題を持った仲間の集まりのことです。
⚪︎アルコール依存症ならAA(アルコホーリクス・アノニマス)という自助グループ。
⚪︎薬物依存症ならNA(ナルコティクス・アノニマス)という自助グループ。
⚪︎摂食障害ならOA(オーバーイーターズ・アノニマス)
⚪︎性依存症なら、SA(セクサアホーリクス・アノニマス)、またはSCA(セクシャル・コンパルシブズ・アノニマス)
⚪︎ギャンブル依存症ならGA(ギャンブラーズ・アノニマス)
⚪︎買い物依存症ならDA(デターズ・アノニマス)
、、、、などの自助グループがあります。

今は依存症レベルでなくても、このまま続けていればACなら依存症レベルにまで到達していくことでしょう。

アディクションは、同じ問題を持った仲間がいなくては手放すことができないのです。
SA(セクサアホーリクス・アノニマス)か、SCA(セクシャル・コンパルシブズ・アノニマス)を検索して、近くの会場を調べて行ってみましょう。
名前も住所も電話番号もいりません。
会員も予約もありません。
バレることも、家を訪ねてくることもありません。

遠くとも週に一回は、性依存症の自助グループに行くことをお勧めします。

No.7 22/04/25 04:20
匿名さん2 

心療内科や精神科、あるいは病院というところは、「症状に合った薬を出すところ」なんですね。
自分としては、薬だけで良くなるとは思えませんでした。一時的に良くなった経験はありますが、飲まなくなったらまた元に戻っていきました。
(ですから、なかには薬物依存症になる人もいます)

他にはカウンセリングがあります。
これは大きく分けて、病院内のカウンセリングと個人経営のカウンセリングがあります。どちらも保険はききません。
だいたい60分で6000円から8000円が一般的な値段だと思います。
(なかには60分2万円なんていう個人経営のカウンセリングもあります)

でも、それで確実に良くなるならいいですが、お金ばかりが飛んでいき良くならないケースもあります。
また、カウンセリングをしなくなったら、元に戻ってしまったという話が多くあります。自分も経験してます。

結論としては、回復行動をやめてしまったら元に戻っていくということ。
回復とは、回復し続けることで、終わりがないということ。
でも、気張らずに力を抜いて気軽に続けていくことです。



肝心なのは、どこで回復していくか?ということです。
先ほども言ったように、病院やカウンセリングというのは、良くなれば離れていく場所です。カウンセリングはずっと続けることも可能かもしれませんが、多大なお金がかかるということです。

そこで、自助グループがよく適してるのです。自助グループは回復者を必要としているし、回復者も新しい人が必要なんです。回復者も新しい人にメッセージを運ぶことで、自分も回復し続けています。(私とあなたの関係のように)
お金もかかりません。今まで紹介してきたアノニマス(無名の)がつくグループは会員費もない、自分たちの献金だけで自立したグループです。献金は自分の出せる範囲で構いません。普通は1回のミーティングで100円くらいですかね?お金がない場合は10円でも構わないし、、、
このグループで回復して良い仕事が見つかったと感謝してる人は、300円や500円を入れる人もいます。
献金されたお金は、ミーティング場の部屋代などに使用されます。

No.8 22/04/25 05:22
匿名さん2 

AC(アダルト・チルドレン)の自助グループの紹介をしていませんでしたね。
ACの自助グループには、
⚫︎ACA(アダルト・チルドレン・アノニマス)
⚫︎ACOA(アダルト・チルドレン・オブ・アルコホーリクス)
⚫︎ACODA(アダルト・チルドレン・オブ・ディスファクショナルファミリーズ・アノニマス)
の3つがあります。
どれか一つに決める必要はありません。
3つとも行ってみましょう!


このアノニマスのグループは、回復プログラムの12ステップと、12の伝統というグループの運営方法で成り立っています。

12ステップという回復プログラムは、スポンサーシップによって受け渡されるプログラムです。
スポンサーというのは、受け渡し手。自助グループのなかで熟練した回復者で、あなたの問いにいつでも応えてくれてくれます。
自助グループに行ったら、いくつかの会場を回ってスポンサーを探しましょう。
⚪︎自助グループに長くいて、回復している人に決めます。
⚪︎自分と同じ性の人、女性なら女性のメンバーに決めます。
⚪︎12ステップや12の伝統に詳しいメンバーを探します。
⚪︎落ち着きがあって、元気なメンバーがいいと思う。
⚪︎イベントに参加したり、グループの役割やってる積極的なメンバーをスポンサーに選びましょう。
⚪︎あの人のようになりたいと思えるメンバー。
そのような人がいたら、思いきって「私のスポンサーになってもらえませんか!」と声をかけてください。
直感が働いたら、すぐに声をかけてください。

スポンサーを得たら、定期的に連絡して一緒に回復していきます。わからないことや困ったことは、全部スポンサーと相談していってください。
全国の自助グループを見て回ってでも、自分に合った良いスポンサーを探すことです。
大げさですが、そのくらい大事なことです。


また、いくつかグループを見て回って、自分の所属するグループを決めましょう。
そこが、あなたの居場所です。
自助グループというのは、(例えば)同じACAグループでも、ACA世田谷グループとか、ACA東京西グループとか、少人数の小さなグループから成り立っています。

どこのグループに所属するかは自分で決められます。
所属したグループにはビジネスミーティングというのが開かれていますので、仲間と一緒にグループ運営をしていきましょう。

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