漫喫店員の態度について。気軽に利用していましたが、退室して一日経ってから無くし物…

漫喫店員の態度について。気軽に利用していましたが、退室して一日経ってから無くし物をしてしまったことに気づきお店に忘れ物がなかったか確認の電話をしただけなのに、冷たい対応をされて落ち込む。
店員さんとは毎回レジカウンターでのやり取りでしか関わっていなかったし、それだけでは不快に思うことはなく気持ちよく利用していたのに。電話の対応が冷たすぎて途中で弱腰になってしまい諦めて切りました。

「すみません。◯日の◯時頃に退室したんですが、女子トイレにネックレスの忘れ物はなかったですか？」
「ありません」（冷たい即答）
「え、あ…（戸惑い）あの、普通のネックレスではなく肩こりを和らげる黒い磁気ネックレスで」
「だから、そういった忘れ物はないです。掃除も済んでいますし、忘れ物の届けもありません」
「そうなんですか、でも他に立ち寄ったお店もなくて、ここ以外で無くした場所の心当たりがなくて。トイレで外した記憶はあるんです。お手間じゃなければ、もう一度確認していただけないでしょうか？」
「は？」（苛立ち気味）
「…忙しいですよね、すみません。大事な貰い物なんです」
「だから無いですって。何度確認したってありませんよ。そんな物」（苛立ち気味）
「…（そんな物？）そうですか、本当にお忙しいところすみませんでした」
「よろしいですか？」（苛立ち気味）
「…はい」
ガチャ（切れる）
「……」

面倒な対応であっても、それを態度に出すのは良くないと思う。忘れ物をした私も悪いですが、あまりに冷たい対応をされて、私も接客業をやっているため残念な気持ちになりました。二度と利用したくないお店になってしまったし、なんだかよくわからない涙が出てくる。

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