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トム・ソーヤーの冒険。1980年。TVアニメ「世界名作劇場」屈指の名作【ネタバレ…

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初代サヤマ( KxMTCd )
22/11/22 11:56(更新日時)

トム・ソーヤーの冒険。1980年。TVアニメ「世界名作劇場」屈指の名作【ネタバレあります】

19世紀半ばのアメリカは、ミシシッピー川の流域にある小さな町セントピーターズバーグ。早くに両親を亡くしたトムと弟のシッドは、ポリー伯母さんに引き取られ、従姉のメアリー姉さんと4人で仲良く暮らしていた。

「冒険」とは言ってもファンタジー要素は無く、わんぱくで、いたずら好きのトムの何気ない日常や、時折巻き起こす騒動を描く。そのエピソードのどれもが秀逸にして面白い。「真鍮磨き」や「蛙飛ばし」など、マーク・トウェインの原作を大切に扱っているのが解ります。

声優陣。トムを演じるのは、ご存知、野沢雅子さま、説明は不要でしょう。親友ハックを演じる青木和代さんは、ジャイアンのお母さんです。そして、ガールフレンドのかわいいベッキーは、これが名劇デビューとなる潘恵子さん🥰

ちなみに、物語の重要人物インジャン・ジョーは、内海賢二さん。則巻センベエ博士です😆

また、服部克久さんの担当する音楽が素晴らしく、日下まろんさんの歌う主題歌はもちろん、挿入歌やBGMも最高です😭

1840年頃のアメリカなど、もはや西部劇レベルで知るはずもありませんが、なんとも、郷愁を覚えるのです。

なお、黒人奴隷やネイティブ・アメリカン(劇中では「インディアン」)を扱ったエピソードも実に秀逸に描かれています。

観ましたか。



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No.3677206 22/11/22 07:07(悩み投稿日時)

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No.1 22/11/22 07:37
匿名さん1 ( ♂ )

サヤマさん、おはようございます。トム・ソーヤの冒険、題名は、有名で、知らない人は、あまりいないのではないかな。でも、だいぶ、前に観たので内容は、忘れ気味です。明日は祝日なので、今日、プロレス誌がでました、表紙は新日本スターダムのミックスドチーム、なんか、嫌ですね、カイリ1人のが良かったですよ。

No.2 22/11/22 07:42
お礼

同じく名劇アニメ「愛の若草物語」には、マーク・トウェインの「蛙飛ばし」の小説に言及する場面がありますね。

小説家を志すジョオ。殺人事件など現実離れした怖い話ばかり書いている彼女に、新聞記者のアンソニーが、「もっと身の回りの日常を書けよ、君にはその才能がある」とアドバイスした時に、当時デビューしたての新進気鋭作家マーク・トウェインの作品を紹介する。

これは、日本アニメーションのオマージュなのでしょうね。

原作には、アンソニーは存在せず、そういった助言をするのは、のちに、ジョオと結婚するベア先生。でも、そこまで描くと、ベスが😭ところまで描かなきゃならないから、名劇は、少女時代だけに特化したのでしょう。



No.3 22/11/22 07:51
お礼

>> 1 サヤマさん、おはようございます。トム・ソーヤの冒険、題名は、有名で、知らない人は、あまりいないのではないかな。でも、だいぶ、前に観たので内容… デイジーさん、おはようございます。トム・ソーヤーの冒険と赤毛のアン、それに若草物語などは、原作、アニメともに(映画も)知らない人はいない名作ですね。

ミクスドチームは、嫌ですね。なんか、スターダムの人気を無理に取り込もうとする新日本に、それを推すマスコミ。スターダムの人気は選手たちの努力なのに、なんかおかしなモノを感じます。

No.4 22/11/22 08:13
匿名さん4 

おはようございます、

オッス、おら悟空! 鉄郎、ど根性ガエル、バカボン、怪物くん、プロゴルファー猿ほか多数〜男の子キャラクターのレジェンド



前回からですが、コータロー読者だったんですね。たしかに忍術編のLは体調不良で長期休止とか!?

でもこの頃のコミック作品ってみんな、うる星の匂いがして、おおらかさを感じます!

No.5 22/11/22 11:56
お礼

>> 4 キン肉マン、ケンシロウ、冴羽獠の神谷明さんと並び正にレジェンド。野沢雅子さまは、名劇のポリアンナでは、珍しく婦人役(パレーおばさん)をやっていて、カリウ夫人は池田昌子さんだったから、哲郎とメーテルじゃん、って、思いました。ポリアンナは、堀江美都子さん、ジミーは山田栄子さん、ナンシーは潘恵子さんで、自分的には、超嬉しい声優陣でした。しかも、主題歌が工藤夕貴さん😆

コータローは、下着泥棒に覗き、今じゃ有り得ないキャラですね。柔道編とかは連載初期の荒さもなくなり、洗練されて本当に面白かった。でも、Lは、本当にぶつ切りで残念です。何度か連載再開?みたいな噂もありましたが、実現せず。もうダメなのかな、残念です。

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