旦那が腎臓癌です。 告知を受けてから、精神的な事もあるのか、自覚症状が顕著…

断らず、２８日に入院する事は本当に難しかったのですか？

病態は急変する事があります。

断わるべきでは無かったと思います。

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転院する必要はないと思います。すでに手続きは終わりましたから、そう伝えたら手術はうけられます。

貴方も、同じ病院に入れてもらえば良いと思いますよ。

入院していれば、取り敢えず生きて行けますからそのように相談されたら良いと思います。

癌告知されたら、ショックから色んな事が起きますが少し気がちいさいかもしれません。

慌ててみても仕方がないので、ゆっくりガンバりましょう❗

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主さんの胸の内を読んでなんか泣きそうになりました。。（泣）

ご主人さんが救急搬送された症状はきっと精神的からくる不調だと思いますが、血尿が心配です。

腎臓癌は血尿でますよ。痛みはない血尿がでたら危ないです。

なので、手術を延期されてる面はかなり心配ですよね。

けど、主さん自身も難病がおありで、今度検査入院されるんですよね。。

ご主人さんの癌の手術を先にされて、その後にご主人さんが退院されてから、主さんの検査入院をされたほうがいいと思います。

ご主人さんの癌のステージがどのくらいかわかりませんが、早めに手術されたほうが万が一転移とかになると、手術だけでは済まなくなり、抗がん剤や放射線治療など辛い治療しないとダメになるので、先にご主人さんの手術をされたほうがいいと思います。

主さんの身体も心配です。

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腎臓は体のろ過装置
ろ過が上手く機能せず
血液が綺麗に出来ず

体のあちらこちらに
病状が出てるのでは？

腎臓は片方が正常なら
生活に支障なし

母も腎臓一つ
切除した訳でもなく
原因不明
しかし元気でいます

癌転移予防のためにも
早くご主人に
オペを受けさせて下さい

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主です。

皆さん、励ましのお言葉ありがとうございます。

1人で抱え込み、誰にも話せなくて、辛かったのが少し楽になりました。

手続きについては、母親が労災の申請をする為に、旦那が一肌脱ごうとしてるんです。
母親も高齢です。
私が読んでも、意味不明な書類の手続きをしないといけないんです。
旦那ですら、よくわからんぞ、これ…。
こんなもん、申請を諦めさせるための様なもんやなぁ〜と、ボヤいてました。
とにかく複雑すぎます。

申し訳ないけど、まだまだ、終わらないんです。

病院の様式などもあり、職場の受理、診断書依頼など、メチャクチャややこしいです。
病院を２つにまたがったので、２セット、しかも全く別の様式の書類の作成になります。

だから、俺しか絶対できひん！と、断言してます。
私も、泣くなく、申し訳ないと思いながらも、認めざるを得ません。
私のこの身体じゃできません。

書類にも有効期間があり、急がないとダメなんですよ。

今も、旦那はお腹の調子が悪く、ずっと布団で寝ています。

旦那の姿を見ると、昨日は泣いてしまいました。

実は、本来の手術も１度、延期して頂いたんです。
本来は、先月には終わって、もう退院してるハズでした。
ただ、旦那の父親が毒親で、ギャンブル、アルコール依存性、モラハラで、いらないことばかりするし、奇行が目立つ為、精神病院に入れる為、延期したんです。

だから、今回断ると、２度目なんです。

絶対、ドクターはお怒りになると思います。

前回も、手術枠ひとつ空いちゃうんですよ！と、軽く注意されたんです。

明日、事情は話しますが、恐らく手術はもう無理だと思っています。

私は、旦那がいないと生きていけません。

どうしようもない役立たずの私です。

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そこまで大変なお宅なら行政にヘルパー依頼等できませんか？。ぬしさんみたいに助けがいる方は助けて貰わないといけませんよ！旦那様もはやくはやく手術しなければ…

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労災申請手続きを
代理人に依頼しては？
弁護士とか
依頼出来ると思います
専門家に任せましょう
きっと話しが
早く進むと思いますよ

今の状態では
自由に動ける人が
一人もいない
八方ふさがり

ご主人に相談してみて

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スレ読む限り、まだ完全に手術断っては無いんですよね？断るべきでは無いです、手遅れになって助からなくなりますよ。
色々な問題勃発で八方塞がりなのは分かりますが、その中でも優先順位を明確にしないと。

労災手続きは基本的に会社が行いますが、旦那が一肌脱ごうって…会社がやってくれず、まさか自分で労基に申請するとかいう話？もしそうなら手続きの方を今は見送るべきです。手続き期限て２年位ありませんか？
旦那は使命感だけで優先順位を見誤ると、取り返し付かない事になりますよ。旦那を諭して予定通り手術受けさせるのが主さんの使命では？
主さんは一時的にでも在宅難病患者支援など受けられないんですか？

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読んでて胸がはち切れそうになった。手術できないのかな。。。

旦那さんも主さんも快方することを祈ってるよ。こんなことしか言えなくてごめんなさい。

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主です。

皆さん、ご丁寧な回答、お返事ありがとうございます。

今日、役所に相談に行こうと思いました。

まだ、今の病院で診ていただけるなら、延期は仕方ない、順番を待つしかないかなぁと、旦那も言っています。

ドクターがお怒りなら、できるだけ近くの、系列病院に転院も視野に入れ、最悪は遠方になりますが、早く病院を定着させ、旦那が無事に手術を受けられるよ
う、頑張ります。

できれば、このスレ残したいです。

また、経過ご報告させて頂きたいです。

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ぬしさんの行動力でことが上手くいきますように強く願っています。体調に気を付けてくださいね。

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主です。

朝イチ、役所の方を通して、病院に電話した所、直接、担当ドクターが電話に出て下さいました。

明日、ゆっくり今後の治療法を考えたいので、面談しましょうと言って下さいました。

なんで、優しいドクターなんでしょう…。
断られるのを覚悟していましたから。

延期は可能です。
ただ、ご主人自身の体調は持ちますか？と、逆に心配して下さいました。

明日、面談に行って、再度手術をお願いするつもりです。
さらに、同じ病院で、婦人科の診察を私もしてもらい、連携して、旦那の手術と同時期に奥様の婦人科の検査入院、調整
してもらいましょうと、アドバイスも下さいました。

明日、病院に行ってきます。

皆さん、ありがとうございました。

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もう、(涙)が出そうです。本当に本当によかったです。
他の方も皆さん安心されたはずです。
ご主人様も、ぬしさんも治療に専念して元気になってくださいね。よいご報告こちらこそありがとうございました

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主さん
今日は ご苦労様

主さんの一歩で
一気に好転しましたね

コレからも
経過ご報告
待ってます((o(^-^)o))

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主です。

病院行ってきました。

ドクターにはまず、謝罪をしました。

今回２度目のキャンセルという事で、少々お怒りでした。

ドクターからの選択肢を３つ出され、どれを選ぶか、言われました。

１ 年明けしか、枠があかない為、転移も覚悟で、このまま、この病院での手術を待つ。
２ 系列病院に戻る（元は、系列病院を受診し、腎臓癌の手術の枠が年明けまでなく、遅くなる為、今回の病院の方が、早く手術できるだろうという事で、紹介して頂きました）
３ このまま手術をしない

旦那は、１を選択しました。

救急搬送も、頻繁にされてるのはご存知で、身体にガタきてますよね？と、指摘されました。

確実に手術を受けることができるのか、次の受診日までに回答して下さいと、言われました。
とにかく、３度目はないので、しっかり考えてきて下さいと、言われました。

年明け…。
旦那、それまで大丈夫か、メチャクチャ不安です。

手術を待つ間に、癌細胞が、静脈に流れてしまえば、癌が全身に撒き散らされるとも、言われました。

どうなるかはわかりませんが、待つしかないですよね。

どうか、転移しないように、静脈に流れていかないよう、祈る気持ちで精一杯です。

こんな事しかできません。
他にできること、何かあるでしょうか…。
どうすればいいでしょうか。

本当に情けなくて、みっともない妻ですよね。

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お疲れ様です😌💓

年明け手術とは良いことです。落ち着いて年末年始を迎えましょう。

慌てないこと😃

焦らないこと😅

諦めないこと😁

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主さん、もうパニックになってしまうお気持ち、痛いほどわかります。
でも、主さん一人ではないです！ここのみんなも、主さんや、旦那様、そして主さん御親族の幸せを祈っています。
このサイトの、そしてこのカテゴリーを、この時間に見ることはないのですが、胸騒ぎがしてなぜかここにたどり着いていました。
癌というものは、真面目で責任感のある人がかかることが多いように思います。
そして、心になんらかの怒りや悲しみなど、凝り固まって積もり積もったものが表に出てきた場合も多いと思います。
旦那様があてはまるかはわかりませんが、ひとまず、旦那様に、今表に出てきている結果（癌）ではなく、その元になっている心を点検してもらって下さい。
一番大切なのは、自分をこの世に出してくれたご両親への感謝です。
両親は自分を支える枝で、その前にこの世でがんばってきた御先祖様は、幹や根っこです。
なので、毎日、ご両親と御先祖様に、｢私をこの世に出して下さって、ありがとう｣と心の底から感謝の言葉を唱えると、そのプラスの心が、体の生きる力をよみがえらせ、結果として、新たに新生される細胞も、健全なものになって行きます。
宗教とかでなくても良いので、人や物事の明るい面を観て、感謝の気持ちで心を満たしていただければ、と思います。
｢心と癌｣（日本教文社）
これは、実際にそのようにして癌を消した人達の、レントゲン写真や、詳細な実話をつづったものなので、もし興味があったら、読むだけでよいので読んでみて下さい。

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