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妖星ゴラス。1962年。東宝特撮SF映画。簡単に【ネタバレあります】1979年、…

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しのサンデイジー( ♂ owxUCd )
23/02/17 11:40(更新日時)

妖星ゴラス。1962年。東宝特撮SF映画。簡単に【ネタバレあります】1979年、地球の6,000倍の質量を持つ、黒色彗星ゴラスを天文台が発見した。"ゴラスはこのままの進路で来ると、地球に衝突すること"が判明する。地球の武器では、ゴラスを破壊できない、果たして人類はどうするのか?ゴラスは、周りの星を吸収して、地球に迫ってくる~~あとは映画を観てね。昔の映画で、手作り感がいっぱいだよ。人類も必死で立ち向かう!観たかな、感想お願いします。巨大惑星が迫ってくる映画では、「メランコリア」もある、美しい惑星が地球に接近、不気味な世界観で、バッドエンドだった。

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No.3736032 23/02/17 07:59(悩み投稿日時)

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No.1 23/02/17 08:21
初代サヤマ ( KxMTCd )

デイジーさん、知らない映画でした。最初「ゴラス」という名前の雰囲気から、怪獣を連想してしまいましたが、星なのですね。東宝特撮だから、円谷さんかな。手作り感ある特撮は良いですね。

No.2 23/02/17 11:40
お礼

>> 1 サヤマさん、そうです!円谷英二特撮監督です。近代では、「アルマゲドン」、「ディープインパクト」とか、巨大彗星が地球に接近してくる映画があるけど、日本では、1962年に、すでに、作られていた、たいしたものです、監督はゴジラの本多猪四朗さん、二人のコンビは日本映画の宝ですね。巨大彗星ゴラスが、地球に接近してくる、人類は、どうするのか?サヤマさん、機会あれば、ぜひ、観てみて下さい。こんな、方法が、あったか、感心するかもです。

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