謝罪を受け入れない彼女 先日、2ch創設者ひろゆきさんの切り抜き動画の中で…

私それに該当するような気がします。

彼女さんに言うのは良いけど、喧嘩の時にそれを指摘だと、その喧嘩の原因により主さんに原因がある喧嘩の時には
「論点をすり替えられている」と言われてしまうんじゃないでしょうか。

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返答に困るところ。

もちろんなんでも人のせいにして相手が悪いといい謝っても許さないという人は男女問わず存在すると思います。ひろゆきさんの言葉そのままの人がいるのならその通りだと思います。

けど、沸点は低いけど本気で怒ると許すことができなくなる私目線で物申すと、その「謝罪を受け入れない人」は、それまでに幾度も相手に対し怒りを我慢してきた経緯があって、それが限界値を超えてしまったためにもう許せない！となってしまうこともあると思うんです。

なのでひろゆきさんの言い分は、今までの自分のやらかしに自覚なく、突然怒られてキョトン顔して、こっちこそ被害者だと言わんばかりに相手を非難している、というふうにもみてとれます。

どっちもあり得るんじゃないすかね。

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男女の問題では良くありそうですね。

ひろゆき氏も男性なので、男性主観な意見かなという感じがしました。

脳科学的観点から、女性は感情を優先し共感を求める傾向がありますので、これをそのまま問題にする人もいると思います。


問題点を気分を害されたからというところに置くとどうなるのかを考えると分かりやすいと思います。

何をしようと、気分を害されたという事実は変わることはないので、改善する手段はないです。
また、気分を害するかどうかというのは、被害者？側の主観によるものが基準ですので、時が経てば経つほど、価値観が異なれば異なるほど、気分を害する事も増え、その実績は積み上がっていきます。

逆に男性は論理的根拠を善悪の判断に用いるので、改善の余地があります。
問題点が明確で、改善手段もあるので改善を続けていくことで、完全に改善されることもありますし、
少なくとも少しでも改善されればマシになります。

解決できない問題を提示するばかりか、さらには「納得の行く」謝罪をしないがなければ、「さらに気分を害します」

ですので、関係は終わらせて、別の何も気分を害したことのない相手をとっかえひっかえするしか、問題を解決する手段はないです。

その考え方を変えない限り、誰が相手でも嫌な思いをすることは変わらないので、変えないのならお別れしてあげるのが得策だと思います。

私は結婚して子供もいるのでまら離婚とは行きませんが、いずれ離婚になると思います。

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間違っていると思います。
自分の気持ちが害されたから
どんなに相手が反省してもそれを
受け入れないのは、相手の気持ちを
害することになる可能性もあると
思います。それが良いとされるなら
要は被害者になった時点で何をしても
いいってことになってしまうことにも
なりませんか？

仮に今まで色んなことを我慢してきて
それが爆発した！という言い分が
あるならば、それは我慢した人にも
問題はある。更に言うなら
その時の喧嘩に対して過去のこと
普段のことを持ち出すのは
普通に卑怯ですよね。

だから、受け入れてしまうのではく
お互いが溜め込まないような関係を
話し合ってでも喧嘩してでも
作っていくのがベストだと思います。

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彼女に言っても余計に怒るだけだと思います。多分直りません。主さんが彼女の機嫌の取り方や、機嫌の悪い彼女からの逃げ方を覚える方が早いです。

だって彼女が鬱陶しいのは、主さんは困るけど、彼女は困ってないんです。だから彼女は直そうなんて思いませんよ。

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許せないのは、許せることでない場合があります。　
たとえばあなたが浮気したんだとしたらもう信じられないし、許したら舐められてまた同じことをされるかもと思ってしまう。
浮気は悪いことなんだ、浮気したことは悪なんだと徹底的に責め続けることで、また同じことをされる恐怖から逃れたい気持ちも少しありそう。
浮気される、また浮気にひとしいことをされる。それは愛されていないということです。
また浮気されて愛されていないと感じる瞬間は恐怖です。
怒ったり責めるのは男女関係の場合は、わたしだけを愛して！という叫びのようにも思える。
そんな彼女に嫌気がさすならきっぱり別れることです。
別れることで彼女も愛されない恐怖から目覚め冷静になれるかも？
個人的にはそう感じました。

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