なぜ親世代は仕事疲れを理解してくれないのだろうか。 特に仕事の前日の休みは極力…
なぜ親世代は仕事疲れを理解してくれないのだろうか。
特に仕事の前日の休みは極力負担を減らしたいのに「どうせ家にいてもやることないだろ?」と言われる始末。
そもそも週5の労働の疲れを週2の休み(人によっては週6労働週1休み)で疲れなんて取れる訳がない。
土曜は仕事の疲れで寝てばかり、日曜は翌日の仕事の準備で休まった気分にならない。
そんな中家族事情を入れられたらほぼ7連勤の疲れみたいな物です。
自分の時間は何処?って感じです。自分はただ働く為に生きているわけではありません。
やはり定年過ぎた親世代ってもう働かなくていいから時間の感覚が麻痺しているのでしょうか?
よく「俺の時は仕事終わったら朝まで飲んで翌日から仕事に行ったわ」という人もいますが、昔と今じゃ労働環境も働き方も全然違います。
これは一生価値観が変わらないような気がします。
自分だってそりゃ毎日定時に帰れたら土日なんて多少の余裕は出来ますよ。
だけど今の労働環境なんてほぼ残業、休日出勤が前提なので休みたくても中々休まらないのが現実です。
更にそこに家族事情なんて入れられたら疲弊したまま月曜日の仕事に臨まなければいけません。
今の世代の人に休むなって事ですか?
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No.3778864 2023/04/22 20:13(悩み投稿日時)
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