なぜ親世代は仕事疲れを理解してくれないのだろうか。 特に仕事の前日の休みは極力…

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2023/04/24 01:53(更新日時)

なぜ親世代は仕事疲れを理解してくれないのだろうか。
特に仕事の前日の休みは極力負担を減らしたいのに「どうせ家にいてもやることないだろ?」と言われる始末。
そもそも週5の労働の疲れを週2の休み(人によっては週6労働週1休み)で疲れなんて取れる訳がない。
土曜は仕事の疲れで寝てばかり、日曜は翌日の仕事の準備で休まった気分にならない。
そんな中家族事情を入れられたらほぼ7連勤の疲れみたいな物です。
自分の時間は何処?って感じです。自分はただ働く為に生きているわけではありません。
やはり定年過ぎた親世代ってもう働かなくていいから時間の感覚が麻痺しているのでしょうか?
よく「俺の時は仕事終わったら朝まで飲んで翌日から仕事に行ったわ」という人もいますが、昔と今じゃ労働環境も働き方も全然違います。
これは一生価値観が変わらないような気がします。
自分だってそりゃ毎日定時に帰れたら土日なんて多少の余裕は出来ますよ。
だけど今の労働環境なんてほぼ残業、休日出勤が前提なので休みたくても中々休まらないのが現実です。
更にそこに家族事情なんて入れられたら疲弊したまま月曜日の仕事に臨まなければいけません。
今の世代の人に休むなって事ですか?

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No.3778864 (悩み投稿日時)

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No.1

主さんはご実家住まいですか?

No.2

>> 1 訳ありで実家住みです。
生活費は渡していますし、家事も分担でしています。

No.3

こう見えても疲れているんだよって
言ってみても無駄でしょうか?

No.4

分かるわけがないよ。
分かろうともしてないと思う。

No.5

>> 3 こう見えても疲れているんだよって 言ってみても無駄でしょうか? 言っても無駄ですね。人を巻き込んでいるのに断ったりすると不機嫌になるぐらい人に時間を使わせているという自覚がないんですよ。

No.6

>> 4 分かるわけがないよ。 分かろうともしてないと思う。 まぁそうですよね。
本当は相手側の気持ちが大事なのに自分の気持ちが大事と思っているのですから。
以前にウクライナに千羽鶴を送るのがタブーの問題でも、受け取る側の気持ちが大事なのに送る側の気持ちが大事と思っているのが日本人に多いんですよ。
食糧とかが必要なのに千羽鶴でどうやって生活しろと、しかもウクライナ等の北欧の国は鶴は不吉を呼ぶ鳥と呼ばれているので向こうの文化では鶴はマイナスなので送ってはいけないのです。
なのに日本人はそれを知らずに日本の文化を押し付けて送る側の気持ちを優先しています。
まさにこれと似ています

No.7

そうやね。
相互理解が大事だよね。

主の身体の具合でさー。
何処か悪いトコ無い?

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